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【7】 | RE:イーグル R−1 rephastier (2011年10月29日 13時01分) |
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@ドラえもん さんへ こんにちは、 私は西町のイーグルで注意された事があります。 同じく大当たり・確変・時短中に玉増やしというよりは無駄玉を減らす為に実行していたところ、 「当店では、止め打ちは禁止となっていますので・・・」と。 隣のお客さんで、大当たり中に満タンになったドル箱を自分で下ろしていたので、 試しに自分も実行してみたところ、同様に止め打ちと認識され注意されると・・・。 広告宣伝規制の流れで『ハンドル固定』も全面的に禁止されるとの事なので、 それこそハンドル固定だらけの客に交じって、店員に文句を言ってみたいですね(笑) |
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【8】 |
hihi4031 (2011年10月30日 18時18分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
かなり前に別トピに同じ子と書いた事がありますが再度。。。 イーグルグループはR−1のオープン以前から止め打ち、変則打ち関してはそれなりには厳しかったですが R−1のオープンに合わせ今まで以上に全店で厳しく対処する事にしたようです。 実際自分も最近西町のウエストで注意を受けましたが注意の受け入れを拒否してその後も 止め打ちで遊戯しました。 最近のパチ屋は自分達の都合のいいようにルールを作り上げそのルールに色々と 当てはめたりこじつけたりして客に対して注意してきますが たとえそのホールの約定に書いてあったとしても協力は求めれても何の強制力もないので 止め打ちはやめる必要がないのです。 万が一それでも引き下がらなく出禁を言い渡されたならその時点で 台の遊戯性、客の任意性を著しく失わせているので 北海道の「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例」第8条(2)違反だと言い渡し 直ちに警察に通報しましょう。 最近の子供達は止め打ちや捻り打ちを得意気になってやってる事が多いですが 発覚した際の対処方法も知らず言われるがままに止め打ちをやめたり退店したりするので 店側もこれを盾にすれば大丈夫と決め付けているのでしょう。 しかし結局のところパチ屋にとって都合が悪かったり不利益になる客は要りませんと言ってるだけなので たとえ他人の土地、建物内で遊戯させて貰ってる立場でも毅然とした態度で挑むべきだと思います。 実際今まで自分は注意された際上記の事を主張し止め打ちをやめさせられた事も 出禁になった事も一度もありませんので他の方も参考にしてみて下さい。 |
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