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【73】 | RE:瀬谷区等 相鉄沿線情報など めろんちゃん (2006年09月19日 22時28分) |
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プーはかせさん、こんばんは〜。 >なぜなら、この「波」自体が「運」そのものだからです。 そうですか、波は運ですよね。言われてみればそういうことかと思います。 >出玉感と似ていますが、打っている客数が増加すれば、〜急に出始めるという印象を受けやすいでしょう。 フムフム、そうですねぇ。そういうことか。 >波の大小は〜確率の分母が大きければ波は大きく、小さければ、小さくなる傾向があるのです。 なるほど、当たり前といえば当たり前ですが、言われるまで意識していませんでした。 >高設定の台のほうが波が小さくなることが期待できることが分るでしょう。 高設定のいいところは、爆裂するというよりも、波が小さいということなんですね。 >よい例はカイジや黄門ですが、鬼浜やナナカフェなんかもその仲間に入るでしょう。 参考になります。 ありがとうございましたm(__)m |
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プーはかせ (2006年09月20日 22時42分) ID:VpCsCmKp |
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これは 【73】 に対する返信です。 | |||
またまた、どうも。 >高設定のいいところは、爆裂するというよりも、波が小さいということなんですね。 え〜、高設定台は低設定台に比べて爆発もしやすいんですよ。確率分母が小さいわけですから、はまりにくいと考えればいいわけです。 はまりにくいスペックが、どのように実際の波に影響するか説明した方が誤解がないんですかね・・・。ある台が運よく低投資で出ていたとしましょう。その台が高設定なら、はまりにくい為に、そのまま出続ける可能性が高いといえるでしょう。低設定台なら、その後、嵌って出玉を大幅に減らす可能性が高いと言えるのです。これが、いわゆる波が激しいと感じる出玉推移ですね。 低設定台でも、そのまま出続けることはありますが、その頻度は高設定台に比べて、低いと表現することも出来ますね。余計分りにくくなったかな・・・(汗) 前のレスにも書いたように、一部のストック機の高設定台については、嵌りにくいが爆発しにくい仕様に仕上がっています。よい例が、カイジですね。カイジの設定6の場合、データカウンター上の粒々は以下のような感じになります。 設定1〜5の場合とは対照的に、設定6の場合、300プレー(298でしたっけ?)以上嵌らない結果、粒々が4つ以上にならないことと、100プレー以内での放出も少ないことが分るでしょう。これくらい分りやすければ、誰が見ても6はバレバレですな(笑)。 (設定1〜5の典型例) ■■■■■■■■ ■■■■■■ ■ ■ ■ ■ (設定6の典型例) ■■■ ■■■ ■■■ ■■ ■ ■■■ ■■■ ■■ |
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