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| 【639】 | RE:なぜ？パチンコは日本だけなの... 元従軍慰安婦３ （2017年05月20日 04時48分) |
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＞こういう変幻自在の欺瞞戦略戦法は・・・中華が最も得意とするところだから・・・習さんはニンマリ・・ そうでしょ？・・中華と言えば１５００年以上前に書き残された「三十六計」という兵法だそうな・・・「孫氏の兵法」が最も評価が高いそうだが・・根幹となるのは「戦わずして策を弄して勝つ！！」と言うこと。 まさに古から「情報戦」なんですな。 ただし・・勝った後の「治世」ということでは中華４千年と云えども、歴史が示すとおりに永続はしていない訳で「大いなる和合」には達していない。 その点で・・・「天皇」という二千数十年を一統で営んできた「大いなる和合の郷」は戦いよりも「和合」を目指して大将同士が一騎打ちして勝負が決すれば降参／仲間に組み込み・・・＊例外はあるけどね・・「皆殺し」も散発的には起こってるが、関が原も明治維新も大きな戦は全て「和合」で終わってる。 太平洋戦争も大きな目で見れば「一億玉砕」に至らず「和合」の雰囲気が強いし、ＷＡＳＰも日本研究の成果か・・・「天皇存続」の方が儲けにつながるとして「アジアの橋頭堡→中華攻略基地」として資本投下したのでしょう。 中共は、そうした日本の驚異的な経済復興や高度成長（バブル）とか２０年の停滞とグローバル化による国富の喪失などを「ＷＡＳＰの戦略手法」として綿密に分析評価しながら・・・清国末期の実体験と重ねて・・ 「今度はやられないぞ！！」と・・・ １３億もいるのだから・・・ＷＡＳＰ強欲のお蔭で大市場に育った今は、やり方次第で最強国ですわな？？ 軍事力なんて・・北だって核を持てるのだから・・意味をなさないでしょ？ 抑止力にもなりません。 「誰もが住みたいと思う社会」が最強なんですよね？？それは格差が無い「大いなる和合の郷」なんですよね？ 格差が無い＝共産主義と言われた時代もありましたし・・欧州型社会主義→ＥＵという絵も描かれた時代もありましたし・・地上の天国「ＵＳＡ」もあったけかなぁ？ 日本社会も「バブル時の１億総中流という悪平等」から「実力社会の派遣社員増殖」という当たり前の社会になってはいますが・・・オカニというのは数倍貰ってもライフクオリティはほとんど変わらないのが日本社会ですから・・・共産系の悪平等よりかは活性化社会だと思いますよ。 だからさ・・教育機会均等だけはキチンと確保して「高率相続税」による封建阻止による世代単位のチャレンジ社会というのが良いのでしょう。 たかが人生８０年・・「子に美田は残さず」でよいのでは？？ そう思いますよ。 | |||
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| 【640】 |
RE:なぜ？パチンコは日本だけなの...
元従軍慰安婦３ (2017年05月21日 03時31分) |
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| これは 【639】 に対する返信です。 | |||
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＞軍事力なんて・・北だって核を持てるのだから・・意味をなさないでしょ？・・・ アホドナルドが・・・・大統領就任後、初の外遊先に選んだのが中東！！・・・慣例となっていたカナダやメキシコなどの隣国や欧州ではなくて・・・だ。 で・・・サウジに着くなり、前オバマさんが凍結していたサウジへの兵器輸出を・・・いきなりの￥１２兆分という「ディール商法」 コイツは明らかに強欲守銭奴の端くれだねぇ いわく「サウジは我々の仲間だ！！凶悪な共通の敵と戦ってくれて米国の若者（米軍兵士）の命を救ってくれている！！」と・・・喚いてる。 まぁねぇ・・・ジブンも現役の頃に幾度も長期滞在した地だから、彼らベドウィンの人達のライフスタイルや砂漠の地に妙に英仏の勝手で直線で引かれた国境線のいい加減さ・・・は理解してるつもりだが・・ 今の中東混乱は全てが西欧列強による強欲綱引きが源だと・・周知の事実なんだが・・・ ＫＳＡ（サウード家のアラビア王国）だって・・・半端なく古代封建制度のまんま？「アラビアのロレンス」でもないけど・・・過酷な砂漠の地を流離う遊牧民であるベドウィンの人達は、点在するオアシスを根城にして他のグループと争奪戦を繰り返してきた「和合とはほど遠い人たちの地」なんですよね 女性は飽くまでも「和睦の証として差し出す対象」であって・・・人権など露ほども無い。 ＊最近は王族女性が海外留学して目覚めて「英国国際免許」で以ってリヤド市街を乗り回したり、職業進出や選挙権奪取に大騒ぎしているらしいが・・ 所詮は「王族による荘園（オイル）経営社会」なんだよね。 客先の幹部は全員が英米海外留学組の王族（含む豪族）だったし、彼らは全く「業務」には関心も知恵も無く、出稼ぎのプアホワイトやエジプト、アゼルバイジャン、ヨルダン、レバノンの人たちが汗を流してましたねぇ 当時は清掃とかはバングラデッシュ、道路建設は中共？病院の看護婦さんや軽作業員はフィリピン、ホテルマンは印度、施設建設はコリア・・・みたいな感じだったけど・・ ジブンも政策によってサウジ定着した新国民の若者に職業訓練の講師役を担っていたわけだが・・・親は鷹のような鋭い目つきをした「本物の遊牧民」だから・・・無償で与えられた立派な高層マンションにも馴染めず、近くの砂漠にテントを張って暮らして子供たちだけがブクブクと太って・・・ 日本で言えば「戦国時代の父親サムライ」と「バブル絶頂の甘ちゃん子供」という・・・トンデモナイ世代超断絶社会なんですよね もう四半世紀が過ぎて・・・ジブンが知ってるＫＳＡではないのだろうけど（イラクに攻め込まれそうになったしねぇ） オバマ・ビン・ラディンはＫＳＡ国籍のベドウィンで英国留学の秀才なんだから・・・それも元ＣＩＡ研修生だからねぇ 環境破壊の「シェールオイル」は、ＫＳＡが生産量制限して売価維持しないと成り立たないのだから・・イラクを潰して、イランを経済封鎖してるから「価格維持」できてる？？ 多分・・中共の大消費地への変貌にも中近東の油やガスは重要なカードなんでしょうなぁ ￥１２兆の兵器購入なんちゃ・・安いもの？？てか・・・トランプでなくても形を変えた紳士的なカードとして使ったのだろうけど・・ てか・・この仕掛け人は「キッシンジャー氏」と確定ですな。どこかで見た光景ですもの。 そういうハナシですよね？ |
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