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【60】 | @隙間産業,.absurd サボリメンツ@ (2010年08月22日 22時51分) |
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「時短」の価値は…? ぱつんこ台に[大当たり終了後に時短]が付くのが 当ったり前になってしまったのは何時の頃だったのかや 大雑把なことを考えてみよか 「時短の値段」はナンボのもんで その価値はどこから捻り出されてきたのか? … ご意見募集中 (敬語モード on) |
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【63】 |
もりーゆo (2010年08月26日 14時58分) |
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これは 【60】 に対する返信です。 | |||
いつの間にか復活しておられましたか(^^) >「時短の値段」はナンボのもんで > その価値はどこから捻り出されてきたのか? 現時点でデジパチでの「時短」の使い方には何パターンか(自分が思うには4種類ぐらい)ありますよね。 一部の甘デジでは、STと組み合わせて、むしろ時短のほうを主な連荘システムとして使うもの ガロやギンギラ2のような、1種2種複合で時短+Vゾーンを連荘システムにしているもの 10年以上前から一般的な、確変連荘終了(通常大当たり後)何回転の時短が付くもの 42.195kmとか、ベノムの逆襲のタイプもまた違ったものでしょう ここで話に出しているのは、3番目の一般的な物の話でしょうか。 自分としては 100回時短とか、要らないですねぇ。 MAX機はもちろん、ミドル機でも正直、引戻しの期待は(心情的には)皆無に近いですし。 可能であれば、その分確変率を上げてほしいところです。 パチの歴史には疎い身で愚考しますが 遊技機規則で考慮されているであろう連荘性には、時短引き戻しは含まれていないですから 限界一杯まで連荘率を上げるために、フル時短が多用されたのでしょうか。 それが客に浸透しすぎて「時短あり」が当たり前になってしまった結果 客の多くは「時短無し」にマイナスイメージを感じ、 「大当たり率や出玉が甘くなっている」ことには余り目が行かず そこからホールやメーカーは「時短無し」を忌避し始めた。 でも・・・・ もう、時短の役目は変わっている気がしますね。 今は100回時短付かない機種も増えてますし、 (もちろん甘デジは除きます) 「どうせ当たらない時短なんて要らない」と感じている人も増えているでしょう。 確変告知をしないで期待感を引っ張るものもありますけど 期待演出的にも、MAX機でも40回転もあれば十分かと思います。 |
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