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RE:規制ラッシュについて  評価

スロダコ痛し (2017年04月20日 13時11分)

私めは、今でも遊技人口は多いと思います。30兆円産業、国家予算の1/3なんて言われていた時代がおかしいのであって、現状で十分だと考えます。
メーカーが一撃性を高めたのではなく、エンドユーザーが求めたのです。つまり、我々が。
メーカーは、一撃性のある台を販売するのと同時に、ジャグラーに代表されるような台も販売しています。でも、そうした台を好んで打つユーザーは少数派です。朝から絆やマドマギ、番長が満台になることはあっても、ジャグラーが満台になることはほとんどありません。等価の店が、稼働率が高くても、換金誤差のある店は、総じて低稼働です。

めったに入らない特化ゾーン、めったに入らないから特化ゾーンなのです。当たらないチャンスゾーン、そんなに簡単に当たるなら、それはもうチャンスゾーンではなく当たりなのです。前兆が長いと感じるのであれば、その台を極め、フェイク前兆だと判断したら前兆中でもやめればいいのです。私めは、前兆中でも平気でやめます。

ハナビやジャグラーを皆が好んで打つようになれば、現状は変わりますよ。
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RE:規制ラッシュについて  評価

清清 (2017年04月20日 09時30分)

おはようございます。
回復したといっても、一瞬だけで、遊戯人口自体は減り続けていってます。一撃性を高めて、お金をいっぱい入れてくれるヘビーユーザーを増やしたという感じですね。

ホールの売上を維持させるために、メダルを吐き出さず、ひたすら吸い込む台の割合が今後更に増えることは避けれないと思います。
個人的には、めったに入らない特化ゾーン、当たらないチャンスゾーン、長い前兆をなくすだけでも少しは、ライトユーザー達は帰ってきそうな感じはしますけどね。
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RE:規制ラッシュについて  評価

スロダコ痛し (2017年04月20日 08時24分)

初めまして。

規制とゆうものは、パチンコ業界にとって、ある種のイベントのようなものです。変革の時とも言えます。過去を振り替えれば、パチンコに関しては、確変+2回のループ型とゆうのがありました。初代花満開や源さんなど。当時はパチンコにも設定があって、ものすごい出方をしていました。そこで規制が入り、リミッター方式とゆうのがありました。どんなに連チャンしても、5回までとゆう。そして、客離れが続くと、規制を緩和して、リミッターを解除しました。

パチスロは、3号機時代に裏モノが横行しておりました。それの取り締まりの意味で、4号機に変わりました。にもかかわらず、裏モノを作ったメーカーがつぶれるとゆうこともありました。
4号機当初は、マイルドで遊びやすい台が多かったと思います。それがだんだんギャンブル性の高いものに変わっていきます。シングルボーナスの連チャンでコインを増やす台、1回の当たりで、711枚出る大量獲得タイプ、そしてART機の登場です。獣王が代表格でしょうか。その後、ミリオンゴッドやアラジンのような本当に100万円出る台が出て、ストック機にシフトしていきます。ギャンブル性は、ますます加速していき、大きな規制として、5号機が登場します。ここでパチンコ、パチスロをやめた人も多いです。当初は、面白さの欠片もない台ばかりでした。少しずつメーカーの努力で、回復していきました。
現状も、過去と同じです。規制が入ることで、出玉面が厳しくなる時期が必ずあります。それを経て、新たなゲーム性を持つ台が生まれるのです。
言い換えれば、規制なくして、変革なしです。
私めたちエンドユーザーは、新たなゲーム性の台が出るのを楽しみに待とうではありませんか。
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RE:規制ラッシュについて  評価

清清 (2017年04月19日 09時49分)

おはようございます。
もちろん規制自体は、投資金額を抑えさせるための目的でもあるんですが、遊戯人口が減るのに、そういう台を作るとホールの売り上げが激減してしまいます。
この業界は10年ほど前から遊戯人口が3分の1になったにも関わらず、売り上げは30%減程度ですんでおります。これは、遊戯人口1人あたりから回収する金額を2.1倍まで引き上げることに成功したということです。

辞める人もたくさん出てくる中で、1人当たりの客単価を上げる方法が一番てっとり早いんでしょう。
どっぷりはまってる人は規制があろうがなかろうが、お金がある限り打ち続けますんで。
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