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【4】 | RE:1000円の平均回転数の算出の仕方 ニャームコ丸 (2008年04月09日 16時50分) |
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>キッコーマンさん ストラマーさんがおっしゃるように最近は便利なサイトも多いので、そちらを調べる方が 早いと思いますが、もしもデータすらないような希少な不遇台があり、小役確率のみ判明 している…という場合は次の計算式が使えるかもしれません。 通常の打ち方で取得できる小役を次のように仮定します。 小役A(10枚役 1/10) 小役B(15枚役 1/60) リプレイ(1/7) 1Kあたりの平均回転数をXとおくと… 1KあたりのAの平均成立回数=X/10 1KあたりのBの平均成立回数=X/60 1Kあたりのリプレイの平均成立回数=X/7 1K消費中にそれぞれの小役により獲得できる枚数(リプは3枚役と考えます) A:X/10*10 B:X/60*15 リプレイ:X/7*3 これらに最初の持ちコイン50枚を足すと、1Kで投入できる総枚数は (X/10*10)+(X/60*15)+(X/7*3)+50 となります。 このコインをすべて3枚がけX回のプレイで消費することになりますので (X/10*10)+(X/60*15)+(X/7*3)+50=3X という一次方程式の解Xが1Kあたりの平均回転数と なります。上の場合は平均約37.83Gとなります。 具体的な算出方法は 50÷(3−(小役Aの確率×獲得枚数)−(小役Bの確率×獲得枚数)…−(リプレイの確率×3)) となりますね。 計算ミスを見つけてくださった方はどうかご指摘よろしくお願いいたします。 ※取りこぼし前提の小役は計算に含まないで下さい。またプチRTなどを搭載している 機種はそのメリットを考慮する必要があります。 |
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【5】 |
キッコーマン (2008年04月09日 22時59分) |
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これは 【4】 に対する返信です。 | |||
皆様親切にお答えいただきありがとうございます! そうですか・・・。 やはり攻略サイトや雑誌の情報などを見たほうが早いのですね。教えていただきありがとうございます! ニャームコ丸さんもこんな細かく書いて下さってとても感謝しています! |
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