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【4】

スターライト2割増打法

GOTCHI (2000年08月04日 23時27分)
スターライトは5千個定量でした。3千ー4千発出た時点で下皿を詰ま
らせ、微妙に玉を抜きながらこの状態を保持します。すると音楽が
ピーパッパからピーガッガーとなり最後は無音になります。

チューリップに入賞するも、払い出しは無くなったら成功です。
ホールコンピューターは、払い出し球しかカウントしなかったと
思われます。

この方法で最高7千発、平均6千発確保しました。

■ 6件の投稿があります。
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【5】

スターライト2割増打法その2  評価

アプリ (2000年08月05日 12時10分)

スターライト・・・大好きでした!

確かに三共系の機種は玉詰め攻略が有りましたね・・・
私の通っていたお店もやる方がいたのですが、
次に当たった方の出玉が異常に少なくなってしまうので
「禁止」になった記憶があります。〔打ち止め開放の為?〕

また、オカルト攻略として「朝一番は飛び込み易い」と言う噂が流れ、
開店から30分はまん台で、過ぎると常連さんしか居なくなるという
「珍現象」がありました!

イベントも数多くあり、午後8時を過ぎても大当たりの無い台は2倍
10時過ぎっても大当たりの無い台は3倍と言うイベントがあり、
最高18000玉定量!なんてのもありました!
今考えると、射幸心煽りまくりですよね!
又、「首吊りサービス」なんてのも有り、
本来1/3の確立〔抽選穴〕なのですが「命釘」に玉が挟まると
無条件で大当たり+2000玉でした!
当然優良台は首吊りなどしないのでそれなりに収支期待出来るのですが
何故か常連さんは「首吊りをする台」ばかり狙っていました!
今思うに、「収支」より、常連さん同士の「腕自慢」だった様に思います
今は残念ながらこんな台有りませんよね・・・?
CRの屑台を100機種つくるより、「1発台」の復活の方が業界活性化
に繋がると思っている私です。

追記: セブン機の保留レンチャン機の復活も望んでます。
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