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【4】 | RE:△半は新台を大量購入し中小ホールへ横 眠り猫 (2009年07月25日 18時15分) |
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僕は聞いたことはないが、事実なのかな? 中古でマ○ハン市場とか言われる位大量に出回ることがあるのは確かだが・・・・ 基本的に、一度でもホールに導入された事がない台をホールが他のホールへ売るって事は出来ないはず何ですよね・・・ 新台は、メーカー及び代理店しか販売できないし、メーカーが出した書類のホールにしか導入は出来ない仕組みのはずだが・・・ |
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【5】 |
素人B (2009年07月26日 16時07分) |
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これは 【4】 に対する返信です。 | |||
>基本的に、一度でもホールに導入された事がない台をホールが他のホールへ売るって事は出来ないはず何ですよね・・・ >新台は、メーカー及び代理店しか販売できないし、メーカーが出した書類のホールにしか導入は出来ない仕組みのはずだが・・・ 販売上の制約を回避するのは、そのリーガル条件さえ満たせば逆に簡単になりますよ。 ね? 例えば○半が各有力メーカーと特約販売契約をとって販売子会社を設立すれば・・・古物商兼務でかなりのメリットが享受できますな。専業の要員を抱えていても充分にペイできるかと・・・。 公取が動くのは「自由競争の価格設定を阻害する行為」に絞られますから・・・再販価格を統制したりしない限りはOKでしょう・・・ プレミヤをつけたり・・などは逆に言えば「統制していない証拠」ですよ。資金力のない弱小パーラーがメーカーから買えない物を「あの人気機種が手に入るのならば集客のためには多少、割高でも・・やむをえない!!」と・・ コレ・・まさしく自由競争の世界ですな。 こうした資本主義経済社会でのビジネス戦争の在り様を「中小いじめ」とみなすのは大間違いです。 対抗する「知恵」を出せば良いだけです。 大きくなりすぎると必ず弱点を抱えてしまうのが世の常ですから・・・過去の流通業やサラ金業しかり・・・「盛者必衰の理を著す」ということですんで・・・メガバンクの草刈場になっていることも認識しておく必要があるのでは?? 公取の動く理由がありません。 |
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