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【48】 | トータル確率では 壱式 (2001年12月22日 22時26分) |
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まず、勘違いが一つありました。0.003というのは0.3%ということですよね。じゃないと−33333人に1人になってしまいます。 実際の数字ですが、現金機ではなく、CR機です。でも、確率が1/299.5です。総回転数は4779、初当り5回です。 シロかクロかというと、どうにも判断は付けかねるのですが、同店同一機種での過去30000回転で初当りの誤差−7.5%ほどなんで、まあシロなんだろうなとは思ってますが(PSIOのポスター思いっきり貼ってますし(笑))、とにかくもっともっと回してみないとなんとも言えないですよね。 検定についてもう一つ質問なんですが、トータル確率で検定することって可能なのでしょうか。例えばこの機種だったら確率を149.75にして総大当たり数で検定とか、時短機も同様に平均継続回数を踏まえたトータル確率に対する総当り数で判断する、という感じです。 それとも、時短機だったら通常回転に時短回転を足して総当り数で判断すべきでしょうか。 |
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【49】 |
あまがえる (2001年12月25日 20時23分) |
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これは 【48】 に対する返信です。 | |||
>まず、勘違いが一つありました。0.003というのは0.3%ということですよね。じゃないと−33333人に1人になってしまいます。 ええ、そうですね。ちょっとした書き間違いかと思って指摘しなかったんですが(^^;) そのセルを右クリックして「セルの書式設定」で%表示にする事ができますよ。 >実際の数字ですが、現金機ではなく、CR機です。でも、確率が1/299.5です。総回転数は4779、初当り5回です。 そのデータをBINOMDIST関数で計算すると、 大体、744人に一人の不ヅキですね(笑) そう簡単にクロという事は無いと思いますが、気をつけて下さい。 >検定についてもう一つ質問なんですが、トータル確率で検定することって可能なのでしょうか。 今のままではできません。 これは「成功率1/Xの試行をY回行った時、成功数Z以下になる確率」を 計算する物ですので、「回転数と初当たり回数」や「総大当り回数と確変」に関して計算をする事しかできません。 時短機なら通常回転に時短回転を足して総当り数で判断するのが適切だと思います。 やり方によってはトータル確率での検定もできると思いますが、 ちょっと自分はそのやり方を知らないです。 |
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