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【4159】 | RE:両利き ローリング (2018年07月14日 20時32分) |
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説明大好きなんで登場ですw 競馬について1つ。 馬は心臓が右よりです。自然な考えに基づいていくと右回りがベター?となりますが、四肢の利きとかも関係するのでなんともいえません。 様々な形のあるイギリスのコースや、フランス、アイルランドの競馬は右回りが多いです。 更に自然の起伏をそのままコースに生かして作成されている印象があり見応え凄いですが、現地だと見えにくいと思います。 元イギリスの植民地が長かった香港競馬も右回りです。 勿論左回りもありますし、特にドイツは左回りが多いです。 日本は右回りが発祥といわれています。 武士の刀のさし位置から刀を振るうのに適しているという説もありますし、ヨーロッパ競馬を参考している説など諸説あります。正しいのはどれなのか・・・・。 ただし中央は芝競馬が基本になっている部分は、日本はヨーロッパ競馬が模範とされているで間違いないと思います。 地方競馬が砂ダートなのは採算と経費節約の問題で主流になっています。 日本は右、左6:4位なのは海外に追いつけ追い越せという気概から舶来コンプレックスから来ているのかなと勝手に思いましたw アメリカは様々な人種や文化混在している国ゆえ、規格をスタジアム方式に当てはめて作成されていて、 全てのコースが楕円形の左回りで統一されています。 「人間が競馬のレースを見渡せる範囲で楽しめる」という、人間都合が前面に出ている作りでアメリカらしいなと思いますよw 赤土をメインとした土ダート主流も経費が安く済むという点からの模様です。 日本で言うと地方競馬が周りが両方ある点以外はアメリカに似ていますね。 私はダート競馬好きなので割と日本以外の海外何処も好きですが、どちらか選べといわれればアメリカの競馬の方が見ていて好きですね。 説明好きゆえ、長々失礼しました |
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【4161】 |
おいこら育 (2018年07月14日 20時48分) ID:HanJwvMQ |
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これは 【4159】 に対する返信です。 | |||
ロリさん♪コンバトラー(*^^*)/♪ 解説ありがとうございます♪ 色々と歴史と文化があって面白いですね♪ 日本は靴を脱ぐのは当たり前、外国は履いたままとか… けれど日本のホテルは、ほとんど外国仕様とか… 昔は、子供に左右を教える時には『お箸を持つ方の手、お茶碗を持つ手』と教えていたと聞きますけれど 今でも、そういう教え方しているのかなぁ… |
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