返信元の記事 | |||
【3】 | 釘調整ミスでは? 付属品一号 (2002年10月09日 22時05分) |
||
●それって眠りながら釘調整したのでは? ●普通変動ベース(変動中の出玉率のこと、100で増減なし)は低換金ホールで105から95、高換金ホールでも低くて85くらい(それでも上皿と下皿は軽くなくなる)ぐらいに島ごとに調整されているはずです。 ●ものぽんさんのお話では変動ベースがほとんど0なので最悪です。(ギンパラやミルキーバーじゃあるまいし・・・) ●もしほかの台も同じ用ならお店の方針だと思われるので、そんな店には二度といかないほうがいいでしょう。 ●たまたまその台だけがそういう状況なら、釘調整のミスと考えられます。 店長・主任クラスの人にクレームをつければ、本当はいけないのですが釘を直してくれることがあります! ●これは私自身の経験ではないのですが、近くの店で先代の店長が仕切っていた古き良き時代の話です。 ●命釘での首吊り(玉が上にのっかて入らないこと)やぶどうができたりして、呼び出しランプを押し運良く店長が来てくれると最高にラッキーだったそうです。命釘での首吊りなら親指でガバッと釘を開けてくれ、さらに一掴み分の玉をアタッカーに入れてくれたそうです。 羽ものなら、やっぱり一掴み分の玉をヤクモノ内!!に入れてくれたそうです。(当然Vゾーンに入って大当たりする) ●というのも昔の釘を叩く人間にとって、「首吊りやぶどうができることは非常に恥ずかしいこと」だという認識があったからだそうです。 ●今のホール関係者にも見習ってもらいたいですね。 |
■ 4件の投稿があります。 |
1 |
© P-WORLD