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【2】 | RE:勝てない時の、験(げん)担ぎは? ルーママ (2006年07月12日 16時10分) |
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YOSHI2さんありがとうございます。 今日は、ニ○クの日、今までの分戻そうと行きましたが また飛んで行きました・・・。 2000回転超えてもまわすのはすごいですね。 私が見た人たちは、上手な常連さんだったのですかね。 あまりにもおんなじ人が出しているのであやしんで しまいました。これからは、上達できるよう がんばりますね。 |
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【3】 |
YOSHI2 (2006年07月12日 16時46分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
ニ○クの日ですが、ここ2年間ほど、ほとんど釘を開けない日が ほとんどです。釘を開ける場合でも、ほんのわずかです。 2の日だからといって、その日だけ行って打つ人が多いですが、 中身(本当に釘が開いてるかどうか?)をちゃんと判断して打たないと 負ける可能性が高まる一方です。 あの店のポイントは、「3円換金なのに、貯玉無制限で打てる」 という1点につきます。 こんな客に有利なルールの店は、全国的にも稀です。 その分、店側としてはどうしても釘を渋くせざるを得ません。 勝っているように見える常連は、全員が絶対に貯玉を切らす事なく 現金で打たない事を最重要に、多少渋い釘でも我慢して打ってる訳です。 多くの皆さんは分かってると思いますが、初心者の方の為に説明しますと、 最も簡単な例では以下の様になります。 ●例えば、ある日投資1万円で1.5万発(換金で4.5万分)出たとします。 そして、その翌日4万円分の玉(ちょうど1万発)を負けたとします。 ・Aさんは初日全額換金し、3.5万円勝ち。しかし翌日は貯玉がないので 現金で打ち、4万円負けた。 ⇒ 2日間トータルで、5千円の負け。 ・Bさんは初日換金せず、現金では投資分の1万円負け。しかし翌日は 1万発減ったが、貯玉で打った為、投資は0円でまだ5千発残っている。 ⇒ 2日間目に換金したとしても、トータル5千円の勝ち。 この例で、AさんもBさんも「出玉/打ち込みの玉」は全く同一ですが、 貯玉で打った分でBさんはプラスになってます。 まあ、頑張ってください。 |
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