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【19】 | 再度 サラPマン (2006年09月26日 13時31分) |
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まず、確変率の件ですが、298/607≒49.1% 百分率に直すと 約98.2%で±5%以内に収まっているので、これ以上の議論は 避けまが、誰かデ-タを取っておられる方がいらっしゃったら お聞きしたいと思いました。どうしても単発が先行してしま うのです。 次に、確率の件ですが、回転数はその日の大当り毎の回転数 と最終回転数を累計したものです。時短回転数は大当りした 回転数を累計したものです。実際の時短回転数は、おっしゃ るとおりかもしれませんが、確率を求めるのにスル-した分が 関係あるのでしょうか、それは初当り回数により求めること ができますし、スル-した分は次の大当りに反映されているは ずです。したがって、時短確率は3,792/84≒1/45.1、通常確 率≒1/373.1、ト-タル確率は87,732/309≒1/283.9、計算上の 確率と比較すると87,732/309.5≒283.46回 309/283.46 ≒1.09 約+9%とできすぎで不安といったところです。 |
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【20】 |
もりーゆo (2006年09月26日 15時06分) |
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これは 【19】 に対する返信です。 | |||
時短回転数の分け方は、どこで線引きするかの考え方の違いでしかないんで、 サラPマンさんの考え方は間違ってません。 こちらが紛らわしいことを言い過ぎましたm(__)m 「単発が先行する」と言うことですが、 回転数から見た期待値で行けば 通常当たり 約283.5回 確変当たり 約283.5回 実際には 通常当たり 309回 確変当たり 298回 いずれも、期待値よりも多く当たりが来てますよね。 「確変が少ない」と考えるより 「単発が余分に来ている」と考えてみては? |
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