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【1】 | RE:人に優しく、省エネの台がほし... simple (2017年12月24日 01時43分) |
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高度な技術や精密なデザインがその機種のファンを魅了するのだろうか。連チャンして感極まれば素晴らしい台なのか。 音量光量によるストレスは半端ないと思う。若い世代や高齢者に限らず、聴力視力、心臓や脳の機能を蝕んでいくのではないか。 思わせ振りの演出、無意味な予告、チャンスや激熱などの虚しい言葉に打ちのめされる毎日。人を殺す武器を握らせる意図はなんだろう。極端な勝ち負け(異常なまでのハマり)が日常化している現実が恐ろしい。 社会保障を切り下げ、史上ない軍事費となった来年度の予算案のニュースと重なって、若い世代やこどもの未来に危機感を覚えた。 会員になり間もないのに、ここをよく知りもせず投稿してしまいすみません。 |
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パグ夫 (2017年12月25日 19時18分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
こんにちは。 パチンコ台で大当たりしてる時にドーパミンとエンドルフィンという脳内物質が出ます。 ドーパミンは、大当たりなどの興奮感、エンドルフィンはストレスの緩和、多幸感をもたらす物質といわれております。別名、脳内モルヒネと医学的にいわれ、その威力はモルヒネの約7倍あります。 大当たりに大音量と激しい光、過剰な光と音による演出、煽りをあわせることで、その脳内物質の効果をさらに高めます。簡潔にいうと(脳内)麻薬中毒(パチンコ中毒)にするために意図的に作っているということです。 この脳内モルヒネがどんどん出てると、インフルエンザでの高熱、食事なし、徹夜あけでもパチンコに没頭できます。医学用モルヒネと同じで苦痛を和らげてくれます。医学部の教材にも例としてパチンコ台出てきます。(笑) 海外ではギャンブル中毒は麻薬中毒と同じで重病と認知されてますが、日本はまだまだですね。 出玉規制入っても、脳内麻薬中毒になってるかたはなかなか止めれないでしょう。 でも辞めれるぐらい今のはつまらないとは聞きましたが。 |
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