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【102】 | RE:続・ホール側操作の疑惑&年始仕様 Xman (2007年03月16日 03時07分) |
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皆様、こんばんは。m(_ _)m もりーゆ。さん >所轄担当のやる気次第だと思いますね。警察は、疑わしきは「洗う」ですから。 まぁこれはK察に対する個人個人の信頼度の感覚でしょうね。 自分は冤罪で何回もお泊り(24/48H)を喰らってたり、助けを求めに行っても知らん顔だったり…信頼度は0に等しいっす。 自分の中では、K察は「疑わしきは放置」・面倒臭そうな小さな事件も「放置」といった感じですね。(笑) >これは規模が大きくなるほど、その確率も下がり、乖離率も低いものになるはずです。 >よほど致命的な調整ミスを多数の台に施さない限りは、十分日々の調整の中で吸収できる程度のズレでしょう。 んーと・・・乖離率といったものでなく、ただ単に予想外の大出玉の事のみで考えての事だったのですが・・・ 大出玉の台ってのは、規模が大きくなればなる程確率は上がりますよね? 数台程度なら「見せ台」としてOKでしょうが、それ以上はホール側からすれば痛手以外何物でもないかと。 売上計上では+だから・・・とか言ったものではなく、ソレがなければもっと利益が上がってた!ってなもので。(笑) ある程度連荘している台(8連9連していたとして)、そこで意図的に連荘を止める事が可能なら? ホール的にはかなりの損失回避になりますし、客も「あぁ10連行かなかったか〜」程度で怒るどころかそこそこ喜んでしまったり・・・ これだけでも大きな収益確保に繋がりますが、更に人件費削減にも繋がるかと思えます。 もりーゆ。さんの仰る「致命的な調整ミス」、一体誰が調整を? 釘だけで利益収支を安定させるには、やはり釘師と呼ばれる方の技と勘が必要かと思いますし、 以前の様に最低週1ぐらいでは1日がかりの作業をしないといけないような・・・ 釘なんて素人でも1台2〜3分でちょいちょいよ!なら、昔の釘師の存在は一体何だったのでしょう?(笑) 釘はあまり大事な要素ではない。だから素人レベルの2〜3分程度の調整、しかもたまーにでOK! ・・・になってるのかな?と思うのですが・・・ >こういった方々の方がスペックと無関係な変な法則性に敏感ですよ。 こういった事を肯定的に感じている私も「オカルター」と呼ばれるのでしょう。(笑) オカルターだからこそ、ある種存在する違和感を感じてしまうのかも知れませんしね。(*´Д`) ただ、私が言いたかった「年配者・主婦の方」とは、それにも属さない「無」の方々の事です。よく言えば「純」 どんな演出だろうが、それがプレミアだろうが関係無し。大当りならOK!という人達です。 だから回転数も関係なければ履歴も関係なし、その台の特性も関係なし。隣りが当れば羨ましい・・・ という方々ですので、ホール側からすれば絶好のカモになりやすいと言えるのでは?と思いまして。 一刀流断侍さん >見た目は、それほどでもないように思ったのですが、実際大当り消化が始まると全然入らない。 これって何とかならないもんなんでしょうかねぇ? 北R単7白21連さんと問答されておられる「誰が悪い?/ギャンブル?」にもかかって来ると思いますが、 大当りを引いた権利を不当に削玉(削配当)をしているだけのような・・・ヤ○ザのピンハネと同じですよ!(笑) 実際これは大当りを引いて初めて知りうる事なので、詐欺?とさえ言いたいぐらいです。 確か遊戯法の中に「容易に入賞口に玉が入るようにしなければならない」ってあったような・・・ |
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【104】 |
もりーゆo (2007年03月16日 13時26分) |
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これは 【102】 に対する返信です。 | |||
>もりーゆ。さんの仰る「致命的な調整ミス」、一体誰が調整を? 釘師 今と昔では事情がかなり違うでしょうね。 ・台のエンターテイメント性の変化により、釘調整の求められるものが変わった ・業界内での釘調整に関する教育システムが充実してきた ・ホールコンなどの情報統計システムの充実により、釘調整の影響度が図りやすくなった。 かつては、玉の動きも重要な演出の一つであり、出る出ないだけでなく、如何に飽きさせない玉の動きにするかも考えて釘調整をする必要がありました。 しかし、今は、そう言った演出面は、ドットや液晶・音声・役物の演出が強化され、客は玉の動きよりも、それらの演出に釘付け。 単調な玉の動きであっても誰も気にしないようになりました。 昔のような工夫は大して必要なく、単に「回り(鳴き)・寄り」を調整するだけですむようになっています。 また、業界内での釘調整に関する教育システムは結構充実しているようです 業者・ホール担当者向けの釘調整の講習会や教育ビデオも発売されているようで 単に釘調整のポイントや効果だけでなく、台割・営業割の考え方なども学習できるようになっているようです。 そして、その調整の結果は かつては、実際の遊戯中の様子を観察したり、結果としての出玉と売り上げの差から推測していたでしょうが 現在ではホールコンで収集する、総打ち出し数・総スタート回数・チェッカーへの総入賞数等のデータにより、高い精度で確認が出来ます 経験の浅い釘師であっても、開け過ぎ、閉め過ぎの判断を誤るケースは大きく減少していると思われます。 このように、かつて経験と勘とセンスに頼っていた釘調整は、 今や調べれば普通に知ることの出来る知識と計算に基づく作業となってきているのです。 やることが限定され、しかもその結果の確認が容易になった現在であれば、その釘師が一定レベルまで成長するのはかなり早くなっています。 大きなホールであれば、複数の主任クラスがそれぞれ分担して釘調整に係るでしょうし、開け閉めの必要な台の判断が容易であれば、必ずしも全ての台の調整も必要なく 割調整も、より的確に出来るはずです。 >ただ、私が言いたかった「年配者・主婦の方」とは、それにも属さない「無」の方々の事です。よく言えば「純」 >どんな演出だろうが、それがプレミアだろうが関係無し。大当りならOK!という人達です。 しかし、「純」であるが故に、他の人の言う法則を素直に吸収してしまう人たちでもあります。 その意味で、「無」の方々の比率は決して高いものでは無いと思います。 しかし、「年配者・主婦の方」がカモになりやすいのも事実でしょうね。 これらの方の中には、「他の優良店を探す」と言う選択肢を持っておられない方も多いですし。 その意味では、長く付き合って行きたい常連客の代表格ですから、細く長くの調整をすることになるでしょうが。 |
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【103】 |
もりーゆo (2007年03月16日 13時24分) |
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これは 【102】 に対する返信です。 | |||
>自分の中では、K察は「疑わしきは放置」・面倒臭そうな小さな事件も「放置」といった感じですね。(笑) 正にこの辺りも、ヤル気(殺る気?w)次第でしょうね。 一応法律の上では、告訴・告発があれば捜査に動かなきゃならんはずですが。 やる気が無きゃ(癒着が無くても)確かに全く役立たずでしょうね。 税務署の脱税調査とは熱意が全然違う。 (税務署は、取れるところからは1円でも多く取りたいので、不正の匂いが出ればかなり頑張る筈です) >>これは規模が大きくなるほど、その確率も下がり、乖離率も低いものになるはずです。 >んーと・・・乖離率といったものでなく、ただ単に予想外の大出玉の事のみで考えての事だったのですが・・・ >大出玉の台ってのは、規模が大きくなればなる程確率は上がりますよね? 「1台でも出現する確率」と言うなら確率は上がります しかし、「店内台数の○%以上出現する確率」となると、確率は下がります。 期待値からの乖離率が小さくなることの1つの現われです。 >数台程度なら「見せ台」としてOKでしょうが、それ以上はホール側からすれば痛手以外何物でもないかと。 これも、店の規模によって、「見せ台」として許容できる台数が変わるでしょう。 >売上計上では+だから・・・とか言ったものではなく、ソレがなければもっと利益が上がってた!ってなもので。(笑) これも、「見せ台」として考えれば、他の客の射幸心を煽って売り上げに+に働くでしょうから以外に無駄では無いと思います。 >ある程度連荘している台(8連9連していたとして)、そこで意図的に連荘を止める事が可能なら? >ホール的にはかなりの損失回避になりますし、客も「あぁ10連行かなかったか〜」程度で怒るどころかそこそこ喜んでしまったり・・・ これは人によるでしょうね。10連以上しても、連荘終了時に台パンチ!する人も居ますからね。 ・・すみません。極端な人を例に出しちゃいかんですね。 でも、これは細心の注意が必要です。 「8・9連で終了」を数回経験する・同じ程度の連荘数で頭打ちになるケースを多く目にした客の中には、 「必ず、8・9連辺りで終わってしまう。遠隔で止めてる?」と疑う人が当然出るはずです。 規模が大きくなれば余計に目立つことになるでしょう。 「人間の判断」が加わるとどうしても法則性が出やすくなります。 (プログラム制御であっても、設定するのは基本として人間です) >更に人件費削減にも繋がるかと思えます。 店員の作業には、玉を降ろすだけでなく、積んである玉を上げるのも含まれるんで、あまり高い効果は期待できないかと。 |
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