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【14】 | 規制ラッシュについて ゆゆゆよ (2017年04月19日 02時13分) |
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ここ最近思うのですが、射幸心を抑える為に行政が規制をかけるのは解るのですが、規制の掛け方がどうも負に落ちません。 出玉を減らし勝ちにくくして、遊戯者に勝てないから辞めさせるという考えはよく分かるのですが、だったらもっと出玉は少なくていいが天井までの投資金額を減らすなどなんで対処しないのでしょうか? 下手な規制でより負債を抱える人が増える一方な気がします。 他に演出面など射幸心を抑えさせる科目はたくさんあるのに、ただ出玉を抑えて勝てなくさせて辞めさせるやり方が最後に金を取ろうとしてるしか思えないのですが。 |
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【12】 |
ちゃんわい (2017年04月24日 21時52分) |
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まったくの素人の意見ですが、規制に関して、そもそもパチンコパチスロはギャンブル!お金をかけてお金を得る! 規制緩和を繰り返して、一体なにがしたいのか、、、 煙草もそうだが、喫煙者をなくしたいなら 完全になくてしまえばいいのに!ギャンブル性が高かろうが、低かろうが、はまって依存する人間はあとをたたないだろうし、そうやってはまってく人間がわるいだけであって、何が悪いのか? そうゆうのをなくしたいなら、完全になくてしまえばいいのに! ギャンブルに属するものは全てなくせばいいのに! 俺から言わせてもらえば、宝くじとかも同類! 日本の政治と一緒で、進歩無さすぎでしょ! |
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【10】 |
がくお (2017年04月22日 11時27分) |
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はじめまして^^ >出玉を減らし勝ちにくくして これは イコール にはならないと思います。 >天井までの投資金額を減らすなどなんで対処しないのでしょうか? 現行のパチの規制では出来ませんので仕方ないですよね・・・(初代春夏秋冬だけですね、天井があったのは)。 仮に、仮に、百歩譲って天井を認める規制が出来たとすれば、間違いなくお店側としては今まで以上に回さなくなります(回転率が落ちます)。 そうなれば今度は「ぜんぜんお店が回してくれない」と不平が飛び交うと思います。 結局、いつの時代も「パチに文句をつける人」というのは消えて無くならないと思います。 ヘソの賞球が4個になったメリットは誰も大きくは取り上げませんけど、これはお店にしてみれば、ものスゴイ支出になると思います。 3個賞球機種と比べれば、1日1台あたり2000個前後の払い出しが余計で、それが仮に200台あったら、1日160万円、、、1ケ月4800万円、、、 そこを考慮せずに、連チャン率が下がった〜(>_<)、出玉が少ない〜(>_<)、と叫ぶのは片手落ちなんじゃないかなと思います。 大事なのは、文句を言うことを止めて、時代に合った打ち方をする、規制が変われば自分も変える、、、それが大事じゃないかなと思います。 勝ちにくいんじゃなくて、勝とうとする努力を本人が勝手に止めただけ、そう考えます。 ちょっと厳しいですね(^^;) すみませんm(_ _)m 20年前に比べりゃ確かに勝ちにくいです(本音w) |
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【9】 |
大王イカ2世 (2017年04月22日 10時23分) |
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こんにちは。 我々から見ればいろいろ感じることがありますがメーカーからすれば今はまだ規制にあった台ができないというのが本音でしょう。検定通すのが大変らしいし。 パチンコならヘソ賞球増やしたり逃げ道がまだまだ多くあるけどスロットは正直Aタイプ以外は無理ゲーでしょうし。 となればシステム面で規制にあったものが出るのかどうか?3号機や5号機当初だって個人的に無理ゲーだったけど段々改善されていったから。 ただ今後予算と時間的な部分以上にアイデアの部分が一番足りないかな?メーカーも他業種に進出して純粋なスロットメーカーで無くなっているし。 |
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【2】 |
スロダコ痛し (2017年04月20日 08時24分) |
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初めまして。 規制とゆうものは、パチンコ業界にとって、ある種のイベントのようなものです。変革の時とも言えます。過去を振り替えれば、パチンコに関しては、確変+2回のループ型とゆうのがありました。初代花満開や源さんなど。当時はパチンコにも設定があって、ものすごい出方をしていました。そこで規制が入り、リミッター方式とゆうのがありました。どんなに連チャンしても、5回までとゆう。そして、客離れが続くと、規制を緩和して、リミッターを解除しました。 パチスロは、3号機時代に裏モノが横行しておりました。それの取り締まりの意味で、4号機に変わりました。にもかかわらず、裏モノを作ったメーカーがつぶれるとゆうこともありました。 4号機当初は、マイルドで遊びやすい台が多かったと思います。それがだんだんギャンブル性の高いものに変わっていきます。シングルボーナスの連チャンでコインを増やす台、1回の当たりで、711枚出る大量獲得タイプ、そしてART機の登場です。獣王が代表格でしょうか。その後、ミリオンゴッドやアラジンのような本当に100万円出る台が出て、ストック機にシフトしていきます。ギャンブル性は、ますます加速していき、大きな規制として、5号機が登場します。ここでパチンコ、パチスロをやめた人も多いです。当初は、面白さの欠片もない台ばかりでした。少しずつメーカーの努力で、回復していきました。 現状も、過去と同じです。規制が入ることで、出玉面が厳しくなる時期が必ずあります。それを経て、新たなゲーム性を持つ台が生まれるのです。 言い換えれば、規制なくして、変革なしです。 私めたちエンドユーザーは、新たなゲーム性の台が出るのを楽しみに待とうではありませんか。 |
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【1】 |
清清 (2017年04月19日 09時49分) |
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おはようございます。 もちろん規制自体は、投資金額を抑えさせるための目的でもあるんですが、遊戯人口が減るのに、そういう台を作るとホールの売り上げが激減してしまいます。 この業界は10年ほど前から遊戯人口が3分の1になったにも関わらず、売り上げは30%減程度ですんでおります。これは、遊戯人口1人あたりから回収する金額を2.1倍まで引き上げることに成功したということです。 辞める人もたくさん出てくる中で、1人当たりの客単価を上げる方法が一番てっとり早いんでしょう。 どっぷりはまってる人は規制があろうがなかろうが、お金がある限り打ち続けますんで。 |
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