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【4829】 | 3/31(月)の戯言 たな〜か (2014年03月31日 20時59分) |
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裁判の記録方法の録音化(DVD)で《トンデモ誤変換》が頻発 裁判員裁判で、証人尋問や被告人質問の記録方法が速記から録音に移行する中 裁判所が用意した音声文字化ソフトの《トンデモ誤変換》に弁護人らが頭を悩ませている という 供述の信用性 が 共同信用性 何すんねん が 何数年 豚まん持って が ブタ守って など・・・ コレだけ見ると笑える出来事のように思へるが・・・ ソノ記事を読むと何〜か違うんぢゃね?と、感じるトコが多々有る もともと法廷では、裁判官の前方に座る速記官がタイプライターで 打ち込んだ内容を素早く調書にまとめてきた しかし、最高裁は平成10年度から、人材確保が難しい などとして速記官の育成をやめ 録音内容を業者に調書化させる方式を導入した 最高裁の担当者は 「裁判員裁判は、法廷での記憶や印象に基づく審理が原則 調書を後で読み返すのは趣旨に合わない」と説明 (DVDを渡すのは)「音声での確認がメーン、文字は2次的なもの」という認識 弁護人らは 「供述の整合性が争われたとき、DVDが十分な担保となるのか」と疑問を呈する 速記官は 「速記官は聞き取りにくいときは再発言してもらうなど、正確で迅速な記録に努めている 録音再現ではかなわない話」と指摘 また、業者による調書化については 業者は専門知識に精通しておらず法廷に同席していないため、音声を正確に文字変換できない弊害もある と 単純に・・・誤字・脱字の連発で公平・公正な裁判が出来るのか?と、思ふがっ・・・ど〜よっ? メッツの“松坂”がマイナー送りに怒る 「納得はできないです、自分が出してきたものに対して それなりに自信を持っていたので、残念な気持ちです」 「競争であって競争ではない、という感じ、自分がいい状態であっても、いいものを出しても 判断材料にならないというのが僕の立場」 と オープン戦では6試合で23回2/3を投げて防御率3・04 ここ2試合は11回0/3で1失点の自負があるのだろう が・・・彼は《マイナー契約》である 《メジャー契約》の投手が彼以上もしくは同等だったら、当然の結果だろう(=契約社会) 彼の思考回路に違和感を感じる ま・・・ニホンに戻る木はサラサラ無いようなので、ど〜でもよろし(苦笑) . |
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【4830】 |
たな〜か (2014年04月01日 07時42分) |
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これは 【4829】 に対する返信です。 | |||
フィギュアスケート世界選手権で3度目の優勝を果たした“浅田真央” 去就が注目されていますね 本人曰く 「(決めるのは)最終的に自分、決意ができればやるし、そういうものが湧き出てこなければできない やるならそれなりの覚悟がいる」 と まぁ、4年後まで考える必要はないんぢゃないのかな? 1年単位、1大会単位で去就を決めてもINぢゃないのか? ハッキリ言えるコトは、ヤメ時を間違えないコトだっ 交通機関のストライキに効果はあるのか? というコラムを読んで 法律に基づいた行動だから 効果の是非 とか 他に方法は無いのか? と、いった論議はど〜でもよい このコラムの中で最近、決行されたバス会社のストライキで 現場の職員に怒鳴りつけるなど激しく苦情をいう利用者が居た という記述があった(失笑 利用者ね) 法律に基づいた労働者の権利を自分の感情だけで否定する愚か者だ 文句はストライキの原因がドチラ(会社or労働者)に有るかを見極めてから 原因を作ったほうに言うべき 苦情を言った利用者は愚か者だっ(何度でも) . |
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