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【842】 | RE:毛ムロ〜☆ 白猫 (2006年02月22日 20時17分) |
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>「ううぅ・・舐めたね」 >「2度も舐めた」 . /\__/\ . / <l><l>ヽ . (∞) ̄ ̄ ̄ ̄~(∞) ( 人____) |ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (6猫 (_ _) ) < これでも3回目舐めてくれる? . | ∴ノ 3 ノ \______________ \_____ノ___ ∩__ >三||二二(∞)二||三< ̄ ̄ ̄ ̄|E) ̄ />三|` ヽ三< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ . / ̄) ̄|ゝ ´ ヽ| (⊃))ノ >三)_______) /:::/ \ /:::::|_______|\ . <wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww> | | | | | | | ̄ ̄ ̄| ̄~| |___|__| |;;;;;;;);;) ぱっくんちょ <(_ _*)> 【今日の御言葉】 『西へ・・・西に会わねばならぬ奴がいる』 |
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【889】 |
けろ (2006年02月26日 18時06分) |
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これは 【842】 に対する返信です。 | |||
/\_∩_/\ . / <l><l>ヽ . (∞) ̄ ̄ ̄ ̄~(∞) 毛毛( 人____) 毛毛毛|ミ/ ー●-●-)毛毛 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 毛毛(6毛 (_ _) )毛毛 <猫様ぁぁ〜萌ええぇぇ〜〜 . | ∴ノ 3 ノ \______________ \_____ノ___ ∩__ >三||二二(∞)二||三< ̄ ̄ ̄ ̄|E) ̄ />三|` ヽ三< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ . / ̄) ̄|ゝ ´ ヽ| (⊃))ノ >三)_______) /:::/ \ /:::::|_______|\ . <wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww> | | | | | | | ̄ ̄ ̄| ̄~| |___|__| |吸盤 )吸)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ お洋服可愛いぃぃ〜(;▽<) 可愛いAA有難うなのですダ (毛もバックリ(*▽*)) 靴下の乾きがイマイチなんですぅ 洗濯物が乾かないんですぅ 湿気のお馬鹿ち〜ん 猫様ちぅ♥゜・*: |
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【888】 |
けろ (2006年02月26日 18時05分) |
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これは 【842】 に対する返信です。 | |||
(;▽;){3回・・∞舐めるですぅ==3(意味本気) 笑類が増え過ぎた笑人工をP宙に移民させる様になって すでに半世紀が経っている。 笑球の周りの巨大な人工都市は、笑類第二の故郷となり そこでネタを産み、育て、笑っていった。 P宙世紀0079年、ギャグ斗3はジネタ公国を名乗り 笑球連邦政府に寒立笑争を挑んできた 笑争は、暖ネタを半分に至らしめ、人々はその行為に恐怖していた。 葉ムロ 「握ったね(ネタ)2度も握った。オヤジにも握られた事ないのに」 経ライト 「それが、甘ダレなんだよ」 「蒸穴にかけず一人前になった奴が何処にいる」 葉ムロ 「もうやらないからな、誰がガ○ダムなんかに二度と乗るものか」 マフラゥボゥ 「葉ムロいい加減にしなさい、甘ダレの掛け過ぎよ」 経ライト 「今のままでは、ただの蒸穴だ」 「葉ムロ、それだけの才能があれば」 「お前はガァアを超えられる奴だと、珍念だ」 マフラゥボゥ 「葉ムロ、ガ○ダムには操縦の手引書があるんでしょ」 「あたし、ガ○ダムに乗るわ」 「Wベースを守って来たのは俺だっ、て言えない葉ムロなんて」 葉ムロ 「ガ○ダムの操縦は君には無理だ」 「経ライトさん、試してみたい戦い方があります」 経ライト 「了解、ガ○タンク、ガ○キャノンは援護に回す」 葉ムロ 「そこだ〜一つ目AAぇぇ・・2つ目AAぇ」 経ライト 「葉ムロのいい所なんだ」 「ネタが無くても戦い(お笑い)方は忘れていない」 猫ルダ 「そこのMS聴こえるか?」 「山を越えると毛路の餌食になる、Wベースに戻れ」 葉ムロ 「誰?何もかも知っているかの様に」 猫ルダ 「リー中尉、負傷したイニ携○、他35名は引き取ります」 「今迄の戦闘はガメル将軍の命によりコピーを頂きます」 「連邦軍にも貴方々を見守っている人がいる事を忘れないで下さい」 「貴方の戦い(笑い)がなければ私達も・・・・」 「有難う」 葉ムロ 「猫ルダさん」 一瞬の香りを残して猫ルダは、毛つくろいして行った。 葉ムロにとって、それは女性(猫)への初めての香りだったのかもしれない (ご出演頂いた皆様に(感▽謝)) (敬称省略&いつも意味不明ネタでごみんですぅ) 【今日のお言葉】 その泪があまりにも美し過ぎて 大丈夫いつも見守っているよ 季節が変るその頃も |
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