返信元の記事 | |||
【725】 | いつの日にか…。 ボブくん。 (2004年05月10日 03時09分) |
||
sakuyosiさん、こんばんは。(^ー^)もうすぐ雨も止みそうなので、仮眠しながら夜更かししています。(笑) >ウチは猫でそれなりに癒してくれますが、 >ほんまは犬を飼いたいけどねえ、俺にはトラウマがあって、 >小学生の頃に初めて飼った犬が車に轢かれて死んだ時のショックてハンパやなかったもんねえ、 >今だに飼うって気になりませんわ。 お気持ちは良くわかります。私にも愛犬・愛ネコとの死別は何度も経験がありますから……。 この世の生き物は、いつかは必ず死にます。自然の摂理です。 特に犬や猫は、人間の約7倍の速さで老化していきますので、愛犬・愛ネコとの死別は避けられないのが実情です。 しかし私はその悲しみを何度も味わった上で、再度犬を飼い続けています。 理由は、自分で飼おうが飼うまいが、生命は常に誕生していて、単に自分と関わるか否かの違いだけだからです。 ご存知のように、人間の都合で勝手にブームである。という理由だけで犬を飼ったり、 繁殖させる人がたくさんいます。当然、その陰には不幸な犬や猫の存在があります。 私個人で幸せにしてあげられる命の数には限りがあります。出会いやきっかけといった、運命的なものもあります。 しかし、その犬や猫の生命に全責任を負える人には、是非飼って欲しい。そう願っています。 犬や猫として生まれた彼らの一生を知る人物。それは、ものすごく限られたごく少数の人間に限られます。 単なる犬好きの独り言ですが、生まれてきた犬や猫に楽しい一生を生きて欲しいと願っています。 いつの日か、機会があれば犬も飼って欲しい。そう願います。 >まあしょうもない事、書いてしもたけど あっ、私もです。(笑) 追伸)このスレは、読んで頂いて個々に感じて頂くだけで結構です。 ☆ |
■ 2,876件の投稿があります。 |
【728】 | ![]() |
sakuyosi (2004年05月10日 03時16分) |
|
これは 【725】 に対する返信です。 | |||
ボブくん、 ボブくんの言う事は、メチャメチャよくわかりますわ 今日、なんで俺がこの話を書いたかと言うと、 今日の読○新聞に登山途中に遭難されて亡くなった人が、居て、 その人の飼い犬が4日もそばを離れずに、その人を、 引きずって帰ろうとした跡や、遺族が向かえに行って 会った時に、今まで鳴いた事の無いような声で、 鳴いたって言う、記事を読んだからです。 犬ってそんなせつないとこ、ありますもんね、 まあ、俺んとこもチビ達がまだまだ小さいもんで、 大きくなって、責任持てるぐらいの年頃になった時に、 犬飼いたいってなると思いますわ、 ほなボブくん、このへんで、俺もネンネしますわ(笑) (実は今、「シッコ」って起きてきた4つの娘に このセリフを言ったとこ、はは) |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD