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【438】 | 曖昧ですいません。 KIKU (2004年04月12日 00時16分) |
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元パチプロKさん お返事遅れて、すいません。 あんな、説明では、解らなくて当たり前、説明不足ですいません。 ・時代は、アレパチの「シャトル21」が有った頃。 スロットで言うと、ハイアップやニューペガサスの全盛期です。 ・3回権利物です。(一発ではなかったみたいで、すいません。) ・1Kで、入賞口に玉が、20〜30入る ・入賞口に玉が入ると、サラの中をクルクル回った後、中央の穴から下のステージに落ちる。 ・下のステージは、真中に円すいを半分に切ったような物が有り、その回りはルーレットのようになっていて、赤1個・黄色2個・緑3個 ・順番があって、まずは赤に入ってから、次に黄色?に入って、奥のドットが回る。 ・ドットの数字は(5・6・7・8)7が止まれば見事大当たりです。 ・ガラスとルーレットの隙間に、玉が止まる事も結構あって、入れたい色に来たら、ガラスを軽く叩く。 このような、台らしいです。言葉で説明するって、難しいです。 設置台数は、多くないようで、本人も、この台を打つために、15〜20キロ離れたホールへ打ちに行っていたようです。稼動は、その機種のみ、100%だったようです。 以上です。とてもローカルな機種で、すいません。 |
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【440】 | ![]() |
元パチプロK (2004年04月12日 00時47分) |
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これは 【438】 に対する返信です。 | |||
>このような、台らしいです。言葉で説明するって、難しいです。 分かりませんが、そのような台を打った記憶はあります。 でも、名前は覚えておりません。 一発台が条例で禁止されている静岡県で、そのような台を見つけました。 1回しか打ってないのですが、釘の甘い台を見つけ10万円コースになったので記憶に残っています。 権利物とはいえ、役物入賞口は一発台風、大当たり確率は確か60分の1ぐらいだったかと思います。 |
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