返信元の記事 | |||
【1481】 | RE:差枚2000枚前後の頭打ち ジャグSEN (2013年08月20日 00時01分) |
||
ばらつきの計算さん,おばんです。 >差枚2000枚以上の確率の3000Gと5000Gの数値… >高設定では倍以上になっているのに対して、低設定は倍以下… > …もっとゲーム数が少ないはず …という事は、より低設定の比率は高く… う〜ん なるほど…。 比率…ですか。 …昔… 確率1/500前後のアレパチが流行った頃,「確率分母が大きいほど波が荒い」と聞いたことがあります。(…今回の検証結果と関連があるのでしょうか??) >自身の2000枚超えの最速は、182G B7R2です。 … …… ……… まっ… マッ…… マジスカ!!?? |
■ 7,004件の投稿があります。 |
【1482】 |
ばらつきの計算 (2013年08月20日 01時01分) |
||
これは 【1481】 に対する返信です。 | |||
ジャグSENさん、おばんです。 >…「確率分母が大きいほど波が荒い」… 今回の検証と関連はありますが、 正規分布で考えた方が簡単です。 (当選回数の標準偏差)/(当選回数の期待値)というのを計算すると、 はずれ確率というのはほぼ1なので、 1/(当選回数の期待値) の平方根にほぼ等しくなりなす。 従って、確率分母の100倍回せば、標準偏差は期待値の10%程度 10000倍回せば、標準偏差は期待値の1%程度となります。 確率分母が大きいと、当選回数の期待値(ゲーム数/確率分母)が小さくなるので、 標準偏差の期待値に対する割合が大きくなります。 つまり、誤差が大きい、波があらいとなります。 > … …… ……… まっ… マッ…… マジスカ!!?? 長く打っていれば、こんなこともあるのでしょうね。 その後は400Gはまってヤメ。 後任者と合わせて1600G B9R4だったと思います。 |
|||
© P-WORLD