返信元の記事 | |||
【1292】 | RE:たかがジャグされどジャグ ばらつきの計算 (2013年05月21日 23時19分) |
||
>こんな便利な関数があったなんて知りませんでした 実は「組み合わせ数」を計算する関数ぐらいはあるのでは? と思い,統計関数を探していて偶然見つけました。 >でも、確率をどう受け止めるのかはとても難しいですね。 そうですね。設定判別と累積確率でどう判断するかでしょうね。 私自身、正しい判断が出来ている自信もありません。 ですが、データ分析やシミュレーションもやりましたが、 ジャグの挙動を知る上で理論解析が一番有効でした。 手間もそんなにかかりません。 半日程度、パソコンを叩けば、何が起きてるのかが大体見えてきます。 お役に立てたならば何よりです。 追記…【831】は【829】【832】辺りの誤りでした。 |
■ 7,004件の投稿があります。 |
【1295】 |
ジャグの神秘性 (2013年05月22日 22時50分) |
||
これは 【1292】 に対する返信です。 | |||
ばらつきの計算さん、 早速気になるデータについてから関数で調べてみました。 設定6でBIG50回に到達するのは中々至難の業ですね。 自分の感覚に近いもの、かなり乖離していたもの、いろいろあって楽しいです。 まだまだ使いこなせていないのですが、 例えば「BIG間で2000Gはまる確率」みたいのは どのような使い方をして値を出せばよいのでしょうか? 応用が利かなくてすみません。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD