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【19】

RE:レギュラーボーナスの呼び方について

kobthy (2006年06月04日 09時44分)
自分の記憶では、
0号機の頃の話で、一回きりのレギュラーの事を
『オバケ』と言っていたと思います。
0号機のゲーム性で一度レギュラーが入ると、小役が高確率状態になり、2度目、3度目のレギュラーが入り、店の設定した打ち止め枚数まで行く、、、という、流れだったのですが、時々、これが一回ポッキリで終了することが有りました。
一度、レギュラーが揃えば、『打ち止め』が見えてくるので、当然、打っている人は猛烈に期待しますが、時々こうゆう展開になると、ガッカリします。
あのレギュラーは何だったのか?
そんな思いから、『幻』と言う意味に掛けて『オバケ』と呼ぶ人が多かったと思います。
こうゆう現象をオバケと呼ぶのは、当時のパチンコもそうでした。
当時のパチンコは機種により、偶数揃い444、666などは大当たりでは有りませんでした。
これを『オバケ』と呼んでいました。
当たりのようで当たりではない、と言う事を
人間のようで人間ではない。というコトバに置き換えていたわけです。

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RE:レギュラーボーナスの呼び方について  評価

すぱいく (2006年06月06日 21時57分)

0号機ですが、オリンピアマシーンの時代ではなく、デジパチ規制後に出たアメリカーナとかの時代ですが、大阪では大当たりすることをフィーバーと呼んでいました。店も当時はパチスロフィーバーと書いた札が刺さっていました。元々デジパチの客がスロットに流れたので自然発生的な言葉でした。

ちなみに1300発規制のデジパチの偶数当たりはドボンと言っていました。今でも飲まれることをドボンすると言う人もいます。ハネモノの落としもドボンと言っています。
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