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| 【252】 | 吉宗マスター �� オカノＦ・不二夫 （2005年05月12日 10時08分) |
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５月１１日 恥も外聞もかなぐり捨て「吉宗マスター」に 弟子入りした。 俺 「もう１回おれに１からスロット教えてくれ」 「１からスロットの楽しさを教えてくれ！」 支障 「本気か？」 俺 「はい！ 是非とも倒したい相手がいるんです」 支障 「よし！ では覚悟せい！！」 何かをマスターする時は相手は強ければ強いほど良い物だ マスターと一緒に決戦場を訪れ その島のもっとも出なさそうな台を選んだ！ 支障 「この腐った台を見事攻略してみよ！」 俺 「はい！ わかりました！」 「ところでお師範はこの滅茶苦茶出そうな台を打ちはるんでっか…」 俺 「俺に腐った台を押し付け自分は出そうな台へ…」 「侮れん、お師範や……」 隣あわせでレクチャーが始まった。 支障 「馬鹿もん！ それは松の取りこぼしだ！」 「アホか！ そんな演出如きで一喜一憂するな！」 容赦ない叱咤激励が飛んできた。 当のお師範は松もチェリも１００％取りこぼしてるにもかかわらず…… 開始からジャスト１０Ｋ目 俺の台が高確演出に突入した。 支障 「こんな所で入るかいな! うれしがるな！！」 ところが あっさり八大将軍点灯（１Ｇ連のおまけ付） （長いので続く） | |||
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| 【253】 |  |
吉宗マスター ��
オカノＦ・不二夫 (2005年05月12日 12時18分) |
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| これは 【252】 に対する返信です。 | |||
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（続き） 俺 「やりましたよ！ 支障！」 俺のＢ確定に一緒になって喜んでくれるだろう！ 俺は感謝の気持ちで支障を眺めた。 しかし…… お師範は無言だった。それどころか 彼（彼女？）はそんな馬鹿な！という顔をしている。 俺 「次はどうですかね〜 旨くループするでしょうか？」 支障 「そんなもん知るか！」 「自分で考えろ！」 完全に切れている。 それも、そうだ大本命のお師範の台は見事なまでに はまりモード一直線だからだ。 松もチェリも取りこぼしのため異常にコイン持ちが悪い その為、投資もかなりかさんでいるのだ 俺 「支障！ 松は直押しできるでしょう？」 「チェリは姫狙ってくださいよ〜」 支障 「うるせぇ〜！ このど素人が！！ （怒」 俺は思った、完全に自分を見失ってるなと… その後、本日３回目のＢＢを引き快調に飛ばす俺を 尻目にお師範の台は天井まっしぐらだった！ 待ちに待った １８００Ｇ目 支障 「入ったぞ！ 見たか俺（私）の実力の凄さを！」 俺 「あの〜 もうすぐ天井なんですけど…」 「あの〜 誰でも入ると思うんですけど…」 支障は慎重に『７』を狙った。 鋭い眼光だ！ まさに獲物を狙う獣の目だ！ そして ７、７をハサミでテンパイさせいざ中リールへ ズド〜ン！ 脅威のすべりをみせ『７』は枠外へ 支障 「くそ！ ＲＢか！」 「（はずかしがりながら）君は黒が押せるかね？」 俺 「は？」 「松、チェリのみならず黒も見えんのかい！」 「えらい所に弟子入りしてもうた……」 その後、支障の台が当たりを引くことは二度と無かった 事は言うまでも無い。 彼（彼女？）の面子の回復はもはや『ダービー』を当てるしか無いと俺は思った。 ふぃん |
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