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【13】 | RE:スロット依存症は治らない? クランコ世代 (2005年04月28日 18時26分) |
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こんにちは 自分も学生のころはギャンブル三昧 夜は麻雀 昼は学校 夕方はパチスロとそんな生活をしていました。就職しても仕事帰りはパチスロという生活を続けていました。そのころは彼女にも泣かれましたねぇ たまには旅行に行きたい等言われました。確かに言われるとおりです。 そんな自分が人生の転機を迎えたのは 稼ぐパチスロから趣味のパチスロに目覚めたときですね。確かに稼ぐのは簡単でしたが時代がもう技術介入にのつぎみたいな世の中になり引きと情報が頼りみたいな感じになってしまいむしょ〜〜〜にパチスロがつまらなくなりました。自分は皆さんが言われてるパチスロ第1主義者でしたが、そのつまらなさに気づいたパチスロ第1主義は捨てました。もちろん今も仕事をしているし家族もいます。 文章がメチャクチャですいませんが 立ち直る方法として *1 かなりの負けが込む *2 本当に大事なものに気付(一人ぼっちにすることですね) *3 僕は子供に時間を作りたかった。 あまり参考にならないかも知れませんがパチスロ依存症からは立ち直ったつもりです。 ここ半年はほとんど行ってないですねたまに生き抜き程度に行かせてくれるときに行ってます。 |
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【14】 |
さくらさくら (2005年04月28日 19時58分) |
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これは 【13】 に対する返信です。 | |||
クランコ世代様 こんばんは。 凄く身に染みる文章でした。 クランコ世代様は素敵です。自分が大事なものがなにか、ちゃんと気づかれたのですね。 何度も読ませて頂きました。 >*2 本当に大事なものに気付(一人ぼっちにすることですね) これは、いつも思います。 一人にしたら、果たして寂しいと思ってくれるのか、と。 「それで、大切なものを失ってることに気づかない男ならその程度なんだから、もっといい人見つけなさい。もったいないよ」と、彼のご両親に言われます。 実際にその通りだと思います。 一緒にいても、泣いて。別れても泣いて。 なのに、彼は毎日スロを求めて、私が存在していたことを、砂のように忘れてしまうのかな、なんて・・・。 要するに、私が未練タラタラなんですね。 私が、自分の弱さと戦わないといけない。 ただ、彼がクラコン世代様のように、気づいてくれれば先に進めるのに・・・と思うとどうしても踏みとどまってしまいます。 彼にとって、一番大切なのはスロット。 なので、私は自分の将来のために、決心するだけですね。 みなさん、本当にありがとうございました。 わたくし、会社のパソコンから書き込んでるため、土日はこれません。 なので、先に皆様に心から御礼申し上げます。 頑張ります。 |
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