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【2463】 | バット働くも・・・ 伝承いのち (2007年10月19日 00時05分) |
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今夜は、5k投資、バットナイフから白髪レイのユダバトルで 当りも、5連で終わり。 その後、持ち玉なくしてホールを去りました。 その間、りん動かず。バットもメロンくらい。 ショボイ展開でした。 ところで。。。 わたしの友人に勝ちのみに徹した討ち方をする この道25年のベテランがいまして、 ことしも、早くも1600k勝ちとのこと。 サラリーマンでここまで勝ち続けるのは脅威の技。 おそらく、トータル収支は軽く10000kは超えているもの と思われる。常に機種にはこだわらず、 クオリティの高い台で打ち続け、 最近のトレンドである潜確の研究は怠らず、 釘の空き具合や玉の流れなどは、入念に 他人が討つのを見ながら、研究してる。 短時間勝負の平日では、スペックの厳しい機種は 避け、甘いスペック台に徹底。 常にこのような打ち方をして勝ち負けだけは、 結果を残しているのですが、その彼いわく、 ハナケイだけは勝ち負けにこだわらず、 徹底的に打ちたいとのこと。 そんな彼を魅了するハナケイとは、それほど、 魅力のある機種なのでしょうか。 わたしは、一度だけ討ちましたが、10k投資で どの予告が熱いのやら、よくわからず、 イライラして止めた事があります。 でも、そんなに面白いなら一度徹底的に討って みようかな、なんて、普通なら思うところですが、 全くそんな気はおこりません。 (ここに書くのも、花の慶次と書かなあかんところ、 めんどくさいから、ハナケイと書く。) やはり、おでんバトルを楽しみたい。 ということで、今週も負けが込んで来てますが ひたすら、おでん討ち。 でも、甘釘だけは同等の扱いです。 では、失礼します。 |
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【2465】 |
とうにょん (2007年10月19日 00時37分) |
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これは 【2463】 に対する返信です。 | |||
伝承いのちさんへ ハナケイは、まず慶次キセル予告か、擬似連3回以上か、赤扇子+赤襖(赤か金の扇子+緑襖では当たらない)(金扇子+金襖だと私的に鉄板)。。。 外れる時は最後必ずといっていいほど、緑襖+激アツ予告の組み合わせです。 あれほど荒れほど、荒れる台はないですね。 伝承の方が出玉安定しています。 もう80%でも、もう義経と慶次は打つことはないでしょう。鮫とかマンの方がマシに見えます。 いのちさんの、その友人すごいですね。 サラリーマンがそこまで勝ち続けるのは至難の技ですよ。 おそらく驚異的な努力をされているのだと思います。 すごいです。感心します。 |
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