返信元の記事 | |||
【10】 | RE:勉強中です。 きまぐれセブン (2006年06月19日 16時56分) |
||
幽霊さんの考えですが、 >ボダは純粋確率=トータル確率を言いたいのでしょう。考えは合っています。 >突確は計算無理=冬ソナなら実質確変率は54.2%となります。 >換算 1/400=冬ソナは1/317で変わらないが、実質出玉のなり当たりのある台は確かに、実質出玉のある大当り確率は違ってきますし、これも考えは合っています。 >勝つこと難しい=確かに理論上勝てる台に座り終日勝負を決め込んでも、ボーダー120〜140%程度なら「運負け」は現在のミドル機では十分にあり得ます。現実的に、 ・時間 ・1回当りの出玉 ばかりがクローズアップされて、ボーダーが雑誌や掲示板で取り上げられるが、現実的に大事なのは「持玉比率」であったりする。特にトピ主のような42玉交換店では、これが一番大事。 多少の知識不足があったとしても、幽霊さんの考えは間違いではないですよ。 ○トピ主の質問に答えると、 42玉交換で150回転なら、出玉で遊戯するならボーダーは超えているから、玉があるなら全ツッパが基本的には正しいです。この場合の最悪パターンは出玉があるのに、時短後即やめをすることです。 このくらいの低換金率になると、現金投資時のボーダーと出玉投資時のボーダーとでは極端に数値が違ってきます。理想はいかに早く出玉遊戯にもっていき、その出玉で粘りきれるかどうかです。回転率22あるのなら、16時時点で現金投資に戻ったから即やめ…というのも間違いです。確かに現金投資に戻り不利にはなってますが…。 細かく説明すると、 (この例で言えば) →出玉投資時 トータル確率105(だったと思う…) 1回の当り=150回転回せる。 +45回転 トータル確率105 150回転×0.59(換金率差)=89回転 差玉▲16回転 差玉プラスマイナス0ラインになるのは、 理論上、現金投資時は1K27〜28が必要。 逆に出玉投資時は1K16〜17程度でいい。 ということは、 終日勝負で出玉遊戯回転数5割、現金遊戯回転数5割で推移したならば、1K22〜23が42玉交換の終日勝負のボーダーライン。 だから、一応は終日勝負できる台です。 ただし、現金投資時に確率ごえした時点で理論上は「負け」が濃厚になると思います。 ※出玉1700とし、できるだけアバウトに計算した場合です。 |
■ 18件の投稿があります。 |
2 1 |
【11】 |
んがぐぐ (2006年06月20日 01時21分) |
||
これは 【10】 に対する返信です。 | |||
>本音としてボーダーで勝つことは難しいと思いますが 幽霊さんのこの発言がまず駄目でしょう。ボーダーで勝てなきゃ他にどうやって勝つの!? 16時で現金投資。1K22程度では打ちません。当たらなくてもボーダーを上回る1K27以上。百歩譲って1K25以上。ボーダーラインギリギリの22なんか打っても仕方ないですよ。 |
|||
© P-WORLD