返信元の記事 | |||
【3】 | 御礼 ユーク (2006年05月18日 10時38分) |
||
ご丁寧な解説、ありがとうございました。 >本来、各メーカーが販売している「ホールコンピューター」は、ホールの営業状況を記録監視する為のものであって出玉操作を行うような機能は持ち合わせていません おっしゃるとおりだと思います。そして、 >>1台への投資を極力少なくし・・・・ >実は、これが勝因なのではないですか? 勘だけを頼りに選んだ1つの台に、回転数も時間も考えず、無闇に突っ込み続けていた頃に比べれば投資額を制限するだけでも大きく差が出ると思いますよ。 これもその通りだと思うのですが、もしすべての台が確率通りに動いているとすれば、1台に集中して投資しても、多くの台に少額ずつ投資しても、長期的に見れば確率は収束しますから、同じ結果になるはずですよね。言い換えれば、「多くの台に少額ずつ投資」しても、当たらない時は何十台に何万円投資しても当たらないということになります。 しかし、「多くの台に少額ずつ投資」に切り替えたこの5ヶ月間の結果が今までと全く違うので疑問を抱いているのです。1台に集中して投資していた頃は、初当たりまで2万、3万、あるいはそれ以上が当たり前だったのに、今はほとんど1万円以内で引き当てています(連チャンするかどうかは別ですが)。5ヶ月間の稼働時間は120時間程度だと思います。平均時給約3300円ということになります。 >ただ、遠隔を意識した立ち回りってのはどういった立ち回りなんでしょうか? 遠隔とは考えていませんが、「各台は確率通りには動いていない。大当たり(ルーレットに例えればころがす玉)は各台を順番に回っている。そして大当たりのポケット(ルーレットの当たりポケット)が多い台が当たりを引きやすい」というイメージで打っています。あくまでもイメージですが。いろいろなサイトで「グループ構成」を狙った攻略法が語られていますが、これについては「そうかな」と思うときもあれば、「全然関係ないのでは」と思うこともあります。 >しかしながら、不正な出玉操作を集中管理、操作するコンピューターも「島コンピューター」「ホールコンピューター」と称されている事実があります。 >ユークさんの行くホールでは使っているかも知れません。 そうかもしれません。しかし、客にはわかりません。客としては、その可能性を視野に入れた上で店に通わないと、以前の私のように痛い目にあうように思えます。 |
■ 29件の投稿があります。 |
3 2 1 |
【10】 |
もりーゆo (2006年05月19日 11時29分) |
||
これは 【3】 に対する返信です。 | |||
>これもその通りだと思うのですが、もしすべての台が確率通りに動いているとすれば、1台に集中して投資しても、多くの台に少額ずつ投資しても、長期的に見れば確率は収束しますから、同じ結果になるはずですよね。 >言い換えれば、「多くの台に少額ずつ投資」しても、当たらない時は何十台に何万円投資しても当たらないということになります。 以前、1台に集中的に投資されていた時は、「『常に』一定の玉数あたりの回転数を意識して」台を選んでおられましたか? (通例1k相当(250発)の消費を基本に考えますが) であれば仰るとおり、いや、むしろ以前の立ち回りの方が良かったかと思います。(期待値的には) しかし、そうではなかったのだとすれば・・ 以下の説明は、かなり乱暴な理屈にはなりますが、 1.良い台は同じ金額でより多く回る台です。 2.結果、同額を投資しても良い台の方が当たりやすいと言えます。 3.逆を言えば、同額投資しても当たらない台は悪い台です。 4.悪い台はあまり回らない台です。 5.多額を投資しても当たらない台は回らない台です。 (この辺りかなり乱暴な理屈ですが・・・) 1台あたりの投資金額を少なく抑える事により、悪い台により多くの金額を投資するリスクが抑えられます。 「確率が収束する」(余談ですが誤解を生じやすい言葉なので個人的には使いにくい言葉だと思ってます) 此処で言っている確率は、「回転数あたり」の話であって「投資金額あたり」ではないのです。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
© P-WORLD