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【5】 | RE:確率の収束 パチ3ヶ月 (2006年04月25日 23時06分) |
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理論もどうかな?さん、BLUEさん、ご回答ありがとうございます。 書いていただいた内容が関連しているので一つの返信にさせていただきます。 実は確率の収束という言葉はP-WORLDで知ったのですが、ちょっと僕には難しかったので質問しました。まだまだ勘違いしてしまいそうなのですが・・・ ここでいう同条件とは同じスペックの台を打つという意味なんですね。 もしかすると収束というのは「試行数を重ねるほどに小さなばらつきの中に入る可能性が高くなること」ということのなのでしょうか?試行数というのは実際に同じスペックの台で勝負する回数ですよね。 台のクオリティの把握が把握できる、すみません、僕にはかなり難しい言葉なのですが、これはどのくらいの利益を得られるかを把握できるということでしょうか? それと僕は等価交換なのですがもしかすると確率の収束の考え方は変わってくるのでしょうか? 回答していただいたのに、さらに質問するような内容になってしまいすみません。 |
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【8】 |
BLUE (2006年04月25日 23時33分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
基本的な考えはOKです。 おそらく論理的思考のできる方なのでしょう。 パチで勝てる素地は充分ありそう。 等価交換でもベースの高いつまり良く回る台で粘ることが基本です。 ただ、等価の場合は換金差が無いつまり持ち玉遊技のメリットが無いので、自分がやめたい時がやめどきなのかもしれません。 しかし、等価で良い釘(結局大部分は釘ですから)を探すのは初心者には難しいはず。 先ずは低換金店で持ち玉での長時間遊技することをお勧めします。 その方が勝ちやすいと思いますよ。 最後に。 珍しくみなさんがまともなしかも有意義な回答しているトピですね。 すごく幸運ですねトピ主さん! |
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