返信元の記事 | |||
【2】 | RE:確率の収束 理論もどうかな? (2006年04月25日 21時18分) |
||
確率の収束…確かに良く聞きますね。 自分も初めて聞いたときは、なるほどっ!と唸りましたが… 結論から言うと確率は収束しないと考えます! 上記理論はあくまで同条件で打ち続けた場合のみ、適用できるものであり、実際には毎回違う台で打っている現状を考慮すると、単なる机上論であると考えます。 1/400の台はいつ、どんな状態で打とうと(過去の確率がどうであれ)確率は1/400に変わりはありません。 |
■ 99件の投稿があります。 |
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【3】 |
BLUE (2006年04月25日 22時30分) |
||
これは 【2】 に対する返信です。 | |||
理解しているよう理解されていませんね。 確率の収束。。。。 あなたの言われる同条件とは何を指すのでしょうか? まさか釘とかベースではないですよね? 違う台であっても同じスペックの台を打ち続ければ平均大当確率(=通常時初当回数÷試行回数)はその機種のスペックに近づいてゆきますよ。 繰り返しますが、同じ釘条件などで継続して打つことなど大当たり確率の議論には必要ありません。 大当確率は理論値に近づくだけであり、決してスペックどおりの値になんぞならないでしょうけど。 その近づく程度が数学(統計学)的視点から言えば、充分に公平な(例えば1/400)抽選の試行数に見合うばらつきの中にあり、試行数を重ねるほどに小さなばらつきの中に入る可能性が高くなることをもって。。。。 トピ主さん 単なる机上論かどうかは議論しても理解できない方には理解できないので結論をいいますね。 確率が収束すると想定する(=信じる)ことで、自分が今対峙している台のクオリティが、あたりはずれの演出などではなく、ベース(発射玉に対する回転数)或いは大当たり時の出玉という、把握可能な数値で定量的に把握できます。 これがメリットです。 回る台で(等価条件でなければ)持ち玉ある限り、時間ある限り粘りまくれば良し。 それは毎回の試行抽選結果が独立しているからであり、試行を重ねるにつれてスペックどおりの(試行数にみあった出玉)に おちつくからです。 信じるかどうかはトピ主さん次第です。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD