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【24】 | RE:確率の収束 パチ3ヶ月 (2006年04月27日 13時29分) |
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たかマックスさん、ご回答ありがとうございます。 野球のお話、とてもわかりやすかったです。 イチローは僕もこれから伸びるかなと思ってます。 少ない試行数では出遅れても、たくさん繰り返すとばらつきも小さくなる、 まさに確率の収束ですね。 嵌り台狙いは確率の収束を考えたらハイエナするのも間違いではなんですね。 どのタイミングで始めるかが重要なのでしょうか。 僕も一日やる時間は普段無いですし、お金もあまり無いのですが それでも基となる考えたを学ぼうと思って掲示板に書き込もうと 思いました。 たかマックスさん、ありがとうございました。 |
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【27】 | ![]() |
もりーゆo (2006年04月27日 15時00分) |
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これは 【24】 に対する返信です。 | |||
たかマックスさんの言っているのは 「すべてを数学・理論で四角四面に考えるんじゃなく、 もっと別の観点や柔軟な考え方も取り入れたほうが もっとパチンコを『楽しめる』と思いますよ!」 って事だと私は理解しています。 >嵌り台狙いは確率の収束を考えたらハイエナするのも間違いではなんですね。 完全独立抽選(要は1回1回の抽選は、前後の抽選結果に影響を受けたり与えたりしない) を前提とした確率論から言えば、 「ハイエナは良くも悪くもない」と言う事になります。 確率論の観点で言えば ・ハマッているからと言って当たりが近いと言う事は無い ・ハマッているからと言って更にハマると言うことは無い たかマックスさんの言うのは 「理屈ではそうだが、実際の台のデータを見ていると天井(ハマリの上限)があるように思われる」 と言う話。 経験則です。 「オカルトだ!」と言って一蹴してしまうのは簡単ですが、 「実は私の知らない事実が隠されている」と言う可能性は否定は出来ません。 「見えざる神の手」が動いていないとは言い切れないですから。 じゃあ、天井は何回転かって言うと、分かりません。 理屈では天井は無いはずですので。(^^; もし仮にその傾向が存在するとすれば、店や機種によってその数字も異なるはずです。 個人的には確率分母の4倍もハマっていれば「いい加減に当たるんじゃないか?」と思ってしまいますが。 >どのタイミングで始めるかが重要なのでしょうか。 全く重要ではないと思います。 大はまり止め台の回転数は、前に台を打っていた人によって、バラバラです。 個々人の感性、考え方、忍耐度等で変わってしまい、必ずしも傾向があるわけじゃありません。 当たるタイミングがハッキリしている訳でもありません。 よって、ねらい目となるタイミングも特にありません。 これら以外でハマリ台を狙う意味があるとすれば ・大ハマリするまで粘ってたのは、きっとよく回ってたに違いない と言う推理から狙ってみるぐらいでしょうか。 |
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【26】 | ![]() |
とるぽす (2006年04月27日 13時57分) |
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これは 【24】 に対する返信です。 | |||
>嵌り台狙いは確率の収束を考えたらハイエナするのも間違いではなんですね。 >どのタイミングで始めるかが重要なのでしょうか う〜ん、この認識はちょっと間違っている気が・・・ もう一度サボリメンツさんの説明を読み直したほうがいいと思います。 あまりこういうの説明すんの苦手なんだけど・・・ 「確率」ではなく「試行結果のばらつきの平均値」がもとの確率に近い形に落ち着く(収束する)ということ なので過去の結果は未来の結果に直接影響はしない ということだと思う |
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