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【1】 | RE:確率の収束 カメハメクリス (2006年04月25日 19時04分) |
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パチンコは一日単位で見た場合、ついている人が勝ち、ついていない人が負けるという構図になっています。しかし、パチンコには、数学的理論(現実には算数と数学の境界あたりですが)に基づく必勝法が存在します。したがって、1年ぐらいのスパンで見た場合、その必勝法に忠実に打った人はほぼ間違いなくトータルプラスになり、必勝法を無視して打った人は、ほぼ間違いなくトータルマイナスになります。 この必勝法の核となる事柄が、実際に出現する大当たり確率は、試行回数を増やせば増やすほど、設計された大当たり確率に近づいていくという理論です。 これだけでは、ピンとこないかもしれませんが、非常に重要な理論で、ここから派生する正しい考えを身につけずに打っていると、負け地獄に陥る危険大です。 又一旦オカルト側に流れると修復が大変になりますので、まずは基本理論を知ることをお勧めします。 |
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【4】 |
パチ3ヶ月 (2006年04月25日 22時38分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
カメハメクリスさん、回答していただいてありがとうございます。 一日単位では誰がパチンコしても運が勝敗を決めるということは初めて知りました。パチプロの方でもそれは同じなのでしょうか? 必勝法の真髄が確率の収束なのですね、なるほどです。 今はまだ大きな負けはしたこと無いのですが負けが続けばマイナスも大きくなると考え、「正しい考え」を身につけていこうと思いました。 というか、パチンコの台に書いてある大当り確率くらいしか分っていないので、これから勉強していこうと思います。 カメハメクリスさん、ありがとうございました。 |
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【2】 |
理論もどうかな? (2006年04月25日 21時18分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
確率の収束…確かに良く聞きますね。 自分も初めて聞いたときは、なるほどっ!と唸りましたが… 結論から言うと確率は収束しないと考えます! 上記理論はあくまで同条件で打ち続けた場合のみ、適用できるものであり、実際には毎回違う台で打っている現状を考慮すると、単なる机上論であると考えます。 1/400の台はいつ、どんな状態で打とうと(過去の確率がどうであれ)確率は1/400に変わりはありません。 |
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