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【5】 | RE:時間経過による回転落ち。 エンジョイ-P (2006年04月14日 10時27分) |
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>上記の途中から極端に回転が落ちる台は、回るポイントが狭い共通点がある気が >しており長時間打つ事で集中力が欠け、回転が落ちて来る事は充分ありえます。 これが一番大きな要因だと、自分も感じます。 換金率が悪くても、あるピンポイントでブン回る位置があったりするんですが、ちょっと気を抜くとずれてしまい、全然回らない状態になるっていう調整もあります。 そういう台こそ、最初にハンドル固定した位置から変えないでいることで、時間経過で回らなくなく状態になったりします。 自分は、朝一と閉店間際では、釘状態が変わってくると思っていましたが、一日程度では変わらないんですね。 自分が疑問に思うことで、電圧のばらつきなんですが、実際にどれくらいの変化があるんですかね? その島で、自分しか打ってなくて、ある時間から他の台が稼動し始めたりすると、電圧が大きく変わったりするものなのかと疑問に思ったりしてます。 また、熱に関しても、朝一に出てくる玉や椅子下に置いた玉は、冷たい玉で、昼過ぎくらいになると台の熱や洗浄によって熱い玉になっていますが、それらの玉の温度によって玉スジ(流れ、弾み)は大きく変わるものでしょうか? 店によっては、出てきたばかりの玉が火傷しそうなほど熱い玉になってることがあるんですよね。 (玉の大きさまでは変わらないと思うけど・・・) 余談ですが、昔ばなしで、昔の台は木製で作られていて、空調がよくなかったので、湿気が多い時は台の盤面が膨張して、釘が開いて出玉を稼げたということを聞いたことがあります。 漫画で、玉にポマードみたいなものをつけて、釘に絡みやすくして、上手く穴にいれるというのもありました。 これらの笑い話を置き換えると、湿度や、玉や台の汚れは回転数の変化に及ぼすこともあるのかと疑問にも思ったりしてます。 余談2です。 新台でも、台枠は同じメーカは共通なので、中だけは新しいけど、台枠はもう2年目っていう場合がありますよね。 そういう台枠って、すでに打ち出しが不安定になっていることありませんか? 新台にも関わらず、台枠のせいで、回転が安定しないといった、回転落ち現象に見舞われることもあったりします。 |
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【6】 |
あしたのP (2006年04月14日 20時35分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
エンジョイ-P さん、こんにちは。 >>これが一番大きな要因だと、自分も感じます。 >>換金率が悪くても、あるピンポイントでブン回る位置があったりするんですが、ちょっと気を抜くとずれてしまい、全然回らない状態になるっていう調整もあります。 ハンドルを固定していなくても、もう少し強く打ちたいと思いハンドルを回しても反応が悪く、もっと回して行くと今度は強くなりすぎ狙いが付けにくくなる。 この現象がモーターの熱だれによりトルクカーブが 変わる事に起因していると考えています。 ちなみに、電源電圧ですが、大本の電源に関しては仕様では±10%ですが日本は電源事情が良いので、7 %程度ではないでしょうか? (中国などでは30%くらい変動するのでテレビが火を吹いたりします。) 島内での揺れは、島の容量が大きければ揺れは少なく小さければ揺れは大きくなります。 |
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