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【13】 | RE:完全確率なんかじゃない 今日も明日 (2006年04月12日 19時16分) |
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すいません。3万回という数を出した当の本人がいうのもなんなんですが、 そのくらいの数字を何度か目にしたので出しただけです。 まあ、このくらいなら収束するのかなという程度の意味です。 3万回でも30万回でもよかったのですが、 どうも3万回と、30万回くらいの大きさだとえらい違いなのかもしれませんね。 |
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【16】 |
kobi (2006年04月12日 23時06分) |
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これは 【13】 に対する返信です。 | |||
>まあ、このくらいなら収束するのかなという程度の意味です。 「率の幅」は収束に向かうんですが、「大当たり回数の分布の幅」(ある一定の信頼限界、例えば99%の幅を考慮した場合、ですが)は試行回数の平方根に比例して大きくなります。つまり、「大当たり回数の分布の幅」は収束しないのです。 率の幅が収束するのは、「大当たり回数の分布の幅は試行回数の平方根に比例する」からなんですがね。率は、大当たり回数/試行回数ですから。「率の幅は試行回数の平方根に反比例する」ですよ。 |
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【14】 |
BLUE (2006年04月12日 20時03分) |
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これは 【13】 に対する返信です。 | |||
何を仰りたいか私も理解できなくなりました。 2つの論点が整理できずに混在しているようですね。 当初は完全確率(いつも平等に抽選)など存在しないとの持論を展開されながら、途中からは3?万回で収束などしないと。 まさか完全確率って言葉の定義を誤ってませんか? 完全確率抽選の試行回数を増やしてゆけば、理論値ピッタリの大当確率(例えば1/400の機種で正に1/400.0000・・・)に”必ず”なるとでも? 全くの誤解です。 完全確率抽選の試行回数を増やせば、大当たり確率は理論値に近づくだけですから。 まぁn数を増やせば増やすほど確実に理論値とのバラツキは小さくなりますが、先にどなたかが指摘されたように理論値との違いが存在することをもって理論通りの完全確率を否定されても。。。。。 (その問題とサイコロの非正確さの話は本来別問題であるのにもかかわらず、ごっちゃになっています) まぁ、こんな小さい話は勝ち負けには全く関係ありませんか。(反省) |
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