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【7】 | RE:??? デジメール (2006年03月28日 10時29分) |
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普通、時短時の回転は、通常確率に戻っていると考えるのが常識だったのを、ある機種が潜伏確変状態ってのを導入した為、ややこしくなったのでは?最近出来た店で累積回転数が表示されていて 引き戻しが無かった場合 時短回転数100が時短終了後 加算されるようになっています。 古い店では 時短時回転数を表示されなかったり、確変時の回転数も加算されたりしていますね。 でも面白い考え方ですね(~o~)時短時を加算しないとは・・メーカーの陰謀?? |
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【8】 |
もりーゆo (2006年03月28日 15時55分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
>でも面白い考え方ですね(~o~)時短時を加算しないとは・・メーカーの陰謀?? いやいや、そういう意味ではないでしょう。 お互いのデータの計算前提が分かりにくいための食い違いです。 もし「確変率(連荘率)60%」が時短引き戻しを加えて考えたものであれば、 時短中100回まわした前提での数値が60%となるため、 「確変率(連荘率)60%」の数値の中に時短中100回転分は既に考慮されている事になります。 それを更に回転数に加えた場合、2重カウントになってしまう。 だから時短時の回転数は除外しないといけない。と言う理屈。 デジメールさんの >時短時の引き戻しを確変とみなしている為 との書き込みからこう判断されたと思います。 特に期待値計算の時には時短中の要素は連荘率に加味して考えますからね。 大海M56で考えれば、確変中を除外した回転数(すなわち時短を含む通常確率時の回転数) で、1回の大当たりにつき148回転と言う計算に間違いは無いです。 もし間違いが在り得るとすれば、「12万回転の数値に確変中の回転数も含まれて居ないか?」と言う点でしょうか。 この点を疑うのは少々失礼かとも存じましたが、デジメールさんのデータ確認手段が分からないことと、 確変中の回転数を加える事により、1回の大当たりについての平均回転数が(大海M56に関して)約179回転となり デジメールさんの仰る「170〜190回転」に近い数値となる事からそう考えました。 いかがでしょうか? 編集追記:よく見たら、179回転の数字に関しては既にばか丸出しさんが計算しておられますね。(ーー; そして時短中引き戻しを初当たりから除外している場合についても計算すると 100回の大当たりに要する回転数≒17950 初当たり40回中、時短中引き戻し以外で当たる確率 =(1-1/369.5)^100≒0.7626 時短引き戻しを除外した場合の初当たり回数 =40*0.7626≒30.5 時短引き戻しを除外した初当たり1回あたりの平均回転数 =17950÷30.5≒588 デジメールさんの計算のベースのデータってどうやって採っているんでしょうか? そこの違いで数字は色々変わっちゃうんで。 |
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