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【72】 | チョロQターボだ!(後編) じょじょ (2005年11月23日 12時07分) |
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つづき 48連チャン目が終わって、保留玉消化中、画面に「888」の絵柄が並んで(通常大当たり)羽根モノチャンスが終わった。 この大当たりを含めて49連チャン(後1回で50回だったのに)、出玉にして一撃4万発である。 一回の連チャンで4万発を越えたのは過去に2回経験があるだけだ。 (ソルジャーとエスケープ2) チョロQターボ恐るべし。 連チャン後、小当たりが7回きたが、3と7では当たらず、2箱減らして終了とした。 (体調が悪くなったので) 出玉 37160発 換金 106100円 この台を普通のハネデジと思ったら大間違いだ。 3か7で大当たりする確率は約1100分の1、一日中打っても当たらない可能性もある。 羽根モノチャンスに突入しない限り勝てる可能性はまずない、恐ろしい台である。 なお、49連チャン中、通常のデジタル回転数は約500回だった。 回りが悪い台だったこともあるが、通常デジタル10回転につき、羽根モノ大当たりが1回当たるということは、平均で10連チャンしてもおかしくない計算となる。 もっとも、500回転というのは、大当たり確率の逆数の5倍にあたる数値なので、よほど大ハマリの才能の持ち主でない限り達成は無理と思われる。 ※ チョロQターボの小技について 羽根モノチャンスの終了条件は、実際的にはチャンス中のデジタル通常大当たりだけだ。 つまり、いかにして、“通常デジタルを回さないか”が大事である。 そこで 小技・その1 運良く羽根モノチャンスに突入した場合、大当たり後、すぐに打ち出してはならない。 大当たり後、電チューがすぐに開くようになるとは限らないので、開くまで待つ方がよい。 また、通常時の小デジは30秒に1回開くので、大当たり中から小デジの止まるタイミングを見ていれば、電チューの開放がいつ始まるかが分かる。 小技・その2 羽根モノチャンス中、電チューに入賞すると羽根が開くが、開いてから数秒間は電チューに入賞しても羽根は開かない。 よって電チューに玉が拾われた瞬間に打ち出しを暫く(1,2秒ぐらいか)止めるのがよい。 これは無駄玉を防ぐというよりも、ヘソに入賞する玉を減らす為である。 なお、今回の実戦では店員が後で見ていることが多かったので、止め打ちは実行しなかった。 (最適止め打ち時間については、も○ー○博士がコメントしてくれることでしょう。) 小技・その3 通常時でも30秒に1回の割合で電チューが0.5秒開く。 稀ではあるが、この時に玉が入れば羽根が開く。 羽根に拾われた玉がVゾーンに入賞すれば、めでたく7Rの大当たりとなる。 ただし、大当たり後に羽根モノチャンスには突入しない。 このようなことがあるから、通常時電チューノ開放タイミングにあわせて打ち出す攻略法が考えられる。 しかし、時間効率激悪の上に効果も薄い。 よほど忍耐力のある人でかつ、(ニ○ー君のような)超貧乏な人以外は奨められない。 |
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【74】 |
ニダー (2005年11月23日 18時04分) |
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これは 【72】 に対する返信です。 | |||
>よほど忍耐力のある人でかつ、(ニ○ー君のような)超貧乏な人以外は奨められない。 ∧_∧ <ヽ`∀´> <呼んだ二ダ? 今日は10万逝ったよ! |
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