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【41】		ホルコンの真実にべ（2005年10月30日 14時27分)
ホルコンとは売り上げを管理する機械と聞きました。その為にホールが出玉をコントロールすると。思ったのですが、出玉をコントロールするということは操作してるってことですよね？つまり、出玉を低く設定されてる日は、客がいくら頑張ってもそれ以上儲けられないってことなのでしょうか？

■ 41件の投稿があります。

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【35】		RE:ホルコンの真実　こらしめて～ (2005年11月12日 00時44分)
これは【トピック】に対する返信です。
売り上げ管理による店舗単位での出玉率の高低を操作。確かにそういった面もあるとは思う。だが店側の一番の意図は「客を引きつける当たり演出」にある。パチンコ店の目的はお客に金を使わせること。近年、規模拡大してきている大型チェーン店ではお客の心理、動き（動線）、時間帯別のお客の傾向等を細かく計算した上で、当たる台、大きく言えば島ごと、台ごと収支をあらかじめ設定している。「ドル箱山積み」も主に来店している多数の客への演出であり、その台の打ち手は偶然にキャスティングされたに過ぎない。他人の「ドル箱山積み」を見て「パチンコやめよう」っ思う人なかなかいないでしょう。むしろ「今度は自分が！」なんて人が多いはず。要するに店舗内が劇場ってこと。勝ち役になれれば儲けられる。よく重要とされる釘調整はミクロな意味での（出玉）調整に過ぎない。（チャッカー向け調整＝投資額、アタッカー向け調整＝当たり時の出玉数）俺の経験上、釘が良い台に限って全然当たりが引けないような気もするし…。勝ちやすくなる方法とは… ①過去2年以内にオープンした客つきの良い大型店にいくこと。 ②人気台の島で打つこと。 ③島の中でも当たり始めた一角の台を打つこと、その一角すべての台が当たるわけではないがその他の台を打つよりも確立は格段に上がる。これらを意識してから投資額が抑えられ、ほぼ常勝できるようになった。かつての一台あたりに1万円以上つぎ込むような打ち方はしなくなった。ちなみにボーダー理論を否定するわけではない。長いスパンで言えば自身の収支に大きく影響する要素なので。ただ台選びの一番の基準にするのは良くないよ。話が脱線したような・・・パチンコ関連サイトでいわゆる「ホルコン」ってのをテーマにしているものもあるので見てみると参考になる（探してみて）。「ホルコン」にせよ何にせよ「出玉調整の存在」は間違いなくある。とある遠方に住むパチ業界の知人も認めていることなので・・・。
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【20】		RE:ホルコンの真実　かぶ (2005年11月07日 17時48分)
これは【トピック】に対する返信です。
出玉調整なんてありえないと言う人がいますが、その人が打っている地域では無いのでしょう。しかし全国のホールでみてみると遠隔操作は約４～５％、裏ロムは約２０％の割合で導入されているみたいです。つまり全く被害を受けていない人も実際にいるんですね。しかし遠隔でも裏ロムでも高価なものはほとんど（絶対？）にバレないですからねぇ。どんどん広がっていく可能性大です。作る方も細心の注意を払ってるし、かなり儲かってるでしょうからそこんとこはちゃんとするでしょう。店にとってリスクが大きいといいますが、摘発受けて営業停止くらっても名義替えて営業再開できますしね。
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【18】		RE:ホルコンの真実　多磨 (2005年11月06日 23時36分)
これは【トピック】に対する返信です。
はい　ホルコンの申請書特許取得番号H10-137422 これを知るには、まず、インターネットで、特許庁を検索する。１、「特許庁ホームページ」をクリックする。（注）以後、「　」をクリックする。２、「資料室」３、「特許電子図書館トップページ」４、「特許実用新案検索」５、「特許実用新案文献番号牽引照会」６、文献番号の枠の中に、h08-301849、を半角で入れ、その下にある「照会」７、「リスト」８、「特開平１０－１３７４２２」これで、平成８年に特許申請し、平成１０年に特許獲得した特許１３７４２２の内容が見られよ。これ見ていろんな妄想膨らませておくれｗ
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【14】		RE:ホルコンの真実　皆そう思うよね (2005年11月05日 01時32分)
これは【トピック】に対する返信です。
＞ホルコンとは売り上げを管理する機械と聞きました。正解です。基本は出玉の入出庫を台毎に管理しています。＞その為にホールが出玉をコントロールすると。正解です。店はホルコンからのデータをもとに釘調整をおこないます。＞＞思ったのですが、出玉をコントロールするということは操作してるってことですよね？正解です。釘調整を行います。＞つまり、出玉を低く設定されてる日は、客がいくら頑張ってもそれ以上儲けられないってことなのでしょうか？正解です。個人でいえば短いスパンで勝つこともありますが、長い目でみれば全員負けます。（出玉を低く設定されている台を打ち続ければということですが）店から見ると１日単位で一部の人は勝ちますが、トータルで営業利益は当然プラスです。結論　ホルコンは全ての店に設置されています。１００％と断言できます。最後に　店は全体で儲かればいいわけですから、一部の台は出る調整（釘をあける）でもいいわけです。勝ちたければそういう調整の台を選んで打てばよいのです。（パチンコの仕組みを理解したうえで）また、不正があると思うなら、回転数と大当たり回数を記録することです。そうすれば、 ①世の中に大当たりを狙う攻略法がない ②遠隔操作もほとんどない　<--私のデータでは１年単位（約１５～２０万回転）でみても大当たり回数ほぼ理論値前後におさまっている ③パチンコは負けるほうが難しい　<--宝くじに当たるより難しい（ジャンボとはいわないが、１００万のスピードくじよりは）ということがわかるでしょう。
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【11】		RE:ホルコンの真実　もりーゆo (2005年11月04日 01時34分)
これは【トピック】に対する返信です。
不正の有無って、たぶん外見では解からないと思うんですよね。（だからと言ってどのホールにも不正があると言うつもりはないですよ）しかし、ここで言う処の出玉操作のできる「ホルコン」（正規の機器であるホールコンピュータにはそんな機能は無いと思ってますよ）が実在するであろうことは疑っていません。流石に疑ってしまう店・・ありますね。偶然の悪戯と言われても納得し辛いことが多数の台で起こってしまうと・・ね。実際のところ、不正があるかどうかは兎も角、ちゃんと出玉がある店なら、客としてはそれを狙って立ち回ればよいだけの話でしょう。それが期待できない店なら、たとえ不正が無くても行く価値無いわけですから。
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【9】		皆さんの目的は？　デッカード (2005年11月03日 21時58分)
これは【トピック】に対する返信です。
ホルコン遠隔説、オカルト理論…パチンコ屋のシステムもプログラムの中身も覗いたわけじゃないので私にはハッキリ断言など出来ません。でも機種毎の長期のデータを見てもそれなりの結果に落ち着いているので特に不満は無いです。パチンコ屋は誰にでも平等な健全な娯楽場ではないです。不正が疑わしければその店に行かなきゃいいだけです。皆さん「大人」なんですから。不正や理論を証明するためじゃなく金のため私はパチってます。
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【5】		RE:ホルコンの真実　南斗すずめ拳 (2005年11月02日 21時01分)
これは【トピック】に対する返信です。
ホルコンの事はよくわかりませんが回る台を打ちつづけトータルでそれなりの確率で当り収支がほぼ期待値の私にはその存在を信じろと言う方が無理でございます
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【2】		RE:ホルコンの真実　もりーゆo (2005年10月31日 01時36分)
これは【トピック】に対する返信です。
出玉操作する機能はホールコンピューターには無いですよ。別の機器です。そして違法です。（摘発されてるかどうかは別問題）他所で書いたことの転載ですが、私の認識の範囲では・・「ホルコン」ホールコンピューターの略で、導入が進んだのは１９９０年代初めだったと思います。ホール内の各サンドの売上や各台の差玉・割をリアルタイムに監視・集計するシステムです。ホールはこれによって割・売上のコントロールをするわけですが、「コントロール」と言っても、決して遠隔や台の割設定をしている訳ではありません。あくまでも「日日・時間帯別の売上や稼動の統計情報を収集」し、その統計情報から「店内稼動の傾向を知る」ことで、「日日の売上や割などの予測をする」材料とし、それを参照して「割調整や売上の計画を立てる」為のものです。このことを指し示して「売上のコントロール」と言っているのですが、それを【遠隔する機械】と誤解している方も少なくないようです。遠隔で使用するコンピュータは「島コン」とか称するものがあるようですが。実際にはホールコンピュータのメーカーサイトには出玉調整や大当たり操作ができるなんて一個も書いてないんですよ。ご覧になったのは多分攻略情報会社や、独自や受け売りのホルコン攻略理論を紹介しているサイトではないでしょうか？中には「これがホールコンピュータの操作画面だ！」とか言ってWindows画面のようなものを掲載しているサイトもありますが、そんな画像ぐらいなら、いくらかExcelやAccessの知識があれば簡単につくれる代物です。中にはそのレベルでさえないお粗末な御手製画像を公開しているところもあります。こんな情報では信憑性は・・・遠隔操作が実在することは事実ですが、それは（少なくとも正規の機器としての）ホールコンピュータの機能ではありません。実在し、多くの店で導入されている「ホールコンピュータ」に、あたかも遠隔操作の機能があるかのごとく語っている誤りの情報があるだけです。あるいは、別物を混同して「ホルコン」と称しているに過ぎないのです。
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【1】		RE:ホルコンの真実　かぶ (2005年10月31日 00時37分)
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そうみたいです。だから店が出そうとしてるシマで打つしかありません。完全に運次第！そう割り切って打ちましょう。釘は今では単なる演出です。雑誌やテレビであれだけ釘が重要と言ってれば釘が読める人だけが＋収支をつけることになります。実際に回る台を打ち続けて大負けしている人があとを絶ちません。逆に全然回らない台が朝一数回転で当たる事も多いです。だから回らない台にお札をつぎ込んでいく人もいます。回らないと分かっていながらも味をしめてしまったからでしょう、店の思惑どうりです。こうゆうふうに回る台も回らない台も埋まっていくのです。打つんでしたら朝一に打って心中するしかありません。あと打っている途中でホール内を観察することが重要です。全体的に出ているシマはどれか、どのシマで回収しようとしているか、他のシマで出すぎていないか。それで自分の打ってるシマが出る見込みがない時がヤメ時です。

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