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【45】 | RE:オカルトの何が悪い? また、ちびった (2005年10月30日 19時32分) |
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「確率の収束を待つ」・・・これオカルトですか??そりゃ朝から1000ハマリして閉店までにスペック通りに戻った!なんてことはないかも知れません。でも何日も打ってたら収束方向に向かいますけどね。そんなに収束なんてしないってゆうんなら同じ機種を1ヶ月打ち続けてみたらいいですよ。総回転数にもよりますが、まぁースペック当たり確率の±10%(大海M56だったら1/333〜1/403)には収まるんじゃないですかね。逆に収まらない方が私はすごい引きだと思います。 |
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【47】 |
もりーゆo (2005年10月31日 00時10分) |
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これは 【45】 に対する返信です。 | |||
ペぺろんち〜のさんに仰るとおりです。 私の言っているところの「確率の収束を狙う」と言うのは 「おー、こんなにハマっている台があるじゃないか!」 「確率は収束するはずだから、そろそろ当たりが偏るはずだ!」 「今こそ狙い目だ!」 ってやつです。 >そりゃ朝から1000ハマリして閉店までにスペック通りに戻った!なんてことはないかも知れません。 その「戻った!」の部分だけを狙おうとする人がいるのです。(人によって1日単位だったり1週間単位だったりしますが) −に大きく振れた針は、その反動で+に大きく振れると考えている方がいます。 言い方を変えれば、偏った結果が出た事象に対して、それが本来の確率通りに戻るような逆向きの偏りが生じると考えている方がいる。と その誤解を言っているのです。 私は敢えて「狙う!」という言葉を使いました。 「待つ」の場合、それがいつになるかはわかりませんが理屈の上では数値が概ね収束するまで待つことは出来ますから。 「待つ」事を否定しているわけじゃないんです。 沢山の試行を重ねることによって、概ね期待値通りの結果を得られるだろう事を期待して、良い釘の台を打ち続ける。 これを称して「待つ」と言っているのでしょうから。 ただ、最近の台にはちょっとやそっとでは収束が期待できない『シビアな確率』の台も沢山有るので辛いところではあるのですが。 |
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【46】 |
ぺぺろんちーの (2005年10月30日 19時42分) |
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これは 【45】 に対する返信です。 | |||
こんばんわ。 私も同意見です。 もりーゆ。さんのおっしゃっている「確率の収束を待つ」という本当の意味は、例えば今日2千回ストレートではまったとしても明日も2千回ハマルかもしれない。 今日ハマッったから明日爆発するかどうかは分からない。 でもハマッたから爆発すると思っている方が多いからもりーゆ。さんは一回、二回の試行では収束云々は関係ないよっていうのがおっしゃりたいのだと思います。 |
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