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【12】 | ハマリ1000回転さん、教えて下さい。 中年B (2005年09月21日 14時56分) |
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1.CR大海M56の平均連荘回数は、3.278回と計算上なる様ですが、これは初初当り(確変なら、確変終了後)以後は確かにそれで良いのですが、朝一の0回転からだと、100回まで時短がない分、少し少なくなるのではないでしょうか。 2.CRユンソナMF-TL 確率=1/299.3 通常当り確率=42% 確変当り確率=42% 突然当り確率=16% r=時短連荘率 R=平均連荘回数として、突確がある場合の平均連荘回数の出し方は、 R=0.42+r×0.42R 通常分 +0.42×(3+r×R) 確変分 +0.16×(2+r×R) 突確分 上記の式から、時短中に突確になった場合の未消化分を控除しなければいけないのではないかと思いますが、その割合がわかりません。 以上2件宜しくお願いします。 |
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【9】 |
中年B (2005年10月04日 13時53分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
朝一の100回転迄は、時短がないけど、平均連荘回数には、影響ないとのこと、了解しました。 今度は、確変連荘回数について、教えて下さい。確変連荘回数は、(2-r)/(1-r)で算出しますが、通常=42%、確変=44%、突確=14%の場合、r(確変率)は、(14+44)/100の58%でしょうか、それとも、44/86の約51.16%なのでしょうか。 |
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【4】 |
ハマリ1000回転 (2005年09月22日 22時13分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
中年Bさん、再びこんばんわ。ハマリ1000回転です。 中年Bさんが、何をお悩みか?いろいろ試行錯誤しました。キーポイントは、 >これは初初当り(確変なら、確変終了後)以後は確かにそれで良いのですが、 このフレーズでした。もしかしたら・・・こういうことではないですか?(^^) -:時短でない通常確率時 O:大当たり時 *:時短時 とすると、遊戯中は以下のような感じになりますよね? -----O*-----O*---O*--O*------O*-- 中年Bさんは、*-----Oを一つのブロックにお考えでないですか?ですので、朝一では、-----O こうなってしまって時短が消滅してしまう・・・このようにお考えではないですか? *-----O を一つのブロックにしてしまうと、最後の時短以降、*-- が浮いてしまいますよね?これって、おかしいでしょ(^^)? 1回の大当たりに必ず大当たりによるpureな期待大当たり数と、時短による期待大当たり数があり、これがワンセットになっています。つまり、-----O* を初当たりワンセットと考えればいいわけです。閉店間際で時短を流さなければ(あるいは確変状態のまま終了しなければ)、常に-----O* がワンセットなんです。 つまり、当たり終了後を考えるのでなく、時短終了後から時短終了までも考えるわけです。 これでよろしいですか(^^)? |
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【1】 |
ハマリ1000回転 (2005年09月21日 22時47分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
中年Bさん、はじめまして。ハマリ1000回転です。 まず、個人を指定してのご質問はご遠慮下さいね(^_^;)Resを強制されているようで、愉快では無いですよ(○_○)。 大海M56は全ての大当たりに時短100回がついてきます。閉店時間切れで時短を消化できない時以外は、必ず100回の時短がついてくるわけです。 ここで言う「平均連ちゃん回数」の定義は、初当たり1回で、玉が減らないまま何回大当たりの出玉が期待できるか?・・・ということだと思います。 平均連ちゃん回数Mを算出するには、次の1)2)を求める必要があります。 1)確変時の時短を含めない純粋な連ちゃん期待回数Nを求める 2)(玉の減らない)時短100回転で大当たりを引き戻す確率Pを求める。 以上から、 M=(1-R)*(1+P*M)+R*(N+P*M) ・・・・A) A)式より、Mを解けば良いわけです(ただしRは確変割合:大海M56の場合0.6)。 第1項は、(普通を引く確率)*(普通の場合の連ちゃん期待値) 第2項は、(確変を引く確率)*(確変の場合の連ちゃん期待値) ですね(^^)。ハーフスペックの場合は、第1項のPのみ0となります。 また、N=2+R/(1−R) ですが、その導き方は長くなるので割愛します。 P=1−(1-Q)^100 (Qは大当たり確率:大海M56では1/369.5。100回連続ではずれを引く事象の余事象が時短で引き戻す確率となります) ユンソナについてですが、私は突然確変(突然当たり?)というものがどういうものか分かりません。突然確変というのが、時短状態(=玉の減らない状態)なのか、通常状態(=時短でなく玉の減る)で確率だけ変動したものなのかが実は分かりません(^_^;)。 前者なら話は極めて平易で、通常当たり=50%、確変当たり=50% と考えて全く問題ないです。 もし後者なら、これは少々ややこしくなります。この場合大当たり確率1/299.3 というものが、どういう定義で公表された数字なのかが分からなければ議論できません。 |
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