■ 36件の投稿があります。 |
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【6】 |
日の丸弁当 (2005年08月21日 00時47分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
スルーや電動チュー回りのイイ台でしたら20回で引き戻すよりは100回まで回したほうが玉が増えますので得ですね。 増えた玉でコーヒー飲んだり、タバコもらったり出来ますから。(笑) 時短で引き戻せるなら何回転目でもイイから、と言うのが正直なところですが・・・。 |
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【5】 |
Y氏 (2005年08月21日 00時43分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ものすごく簡単な話で 時短は100回、持玉なら100回以上回せる。 だから当りを引いた方が得っぽい♪ (実際は、時短中に当たる回数も収束するので考える意味が無い) |
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【4】 |
撃墜王 (2005年08月20日 22時49分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
大当たり確率は、平均値であり、その回毎に変わっても間違いではない、と言うこと。 確率は平均値なのに、(クラスのテストの点数でも良い)その人の点数が平均と違う、と言ってるような物。 これ以上書いても、誤解されますので止めましょう。 |
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【2】 |
撃墜王 (2005年08月20日 22時01分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
確率の疑問。誰しもが、試行回数が少なければ、偏る。多くすれば、その確率に収束する、と言う。 確かに、その通り。だが、それはどういう事か? サイコロを転がして、試行回数が少ない場合は、例えば、1の出る目が1/6より大きくなったとする。(これは事実で試行が少ない場合は偏る事が事実である)。つまり、最初に1が多く出れば、後半は、1が出にくくなり(確率は低くなり)、全体として、1/6になる。 確率が、1回毎に変わるのはおかしい、と考えるのは間違い。確率とは、1、2回の試行だけでは成立しない。 確率論は、1回毎の確率が、結果的に違っていても(10回で6が2回でてもー1/5)、平均すれば、1/6なる事で、途中の確率が違っていてもおかしくはない。 従って、極端に言えば、そのたびに確率は変化し、試行回数を増やせば、ある値に収束するのである。但し、計算上は、個々の場合の確率は常に一定と予測されるが、途中で出た目の確率を計算し、以後、どのような確率で動くのかを推測する、推計と「いう学問の分野もあるのである。 |
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【1】 |
パチ公2 (2005年08月20日 19時58分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんばんは。 当たって損という事は無いと思いますよ。 時短1回転目で当たっても、時短100回当たらないで終わっても、その後の大当たり確率 は常に一定で不変ですからね(スロットのようなストック機なら損かも知れませんが)。 確率が収束に向かうというのは、1回毎の結果を集計した結果、試行回数が多いほどその 確率に近づくというものと思います。 そうでないと、大当たり後1回転の台と、3000回転嵌ってる台とでは、大当たり確率が 異なることになってしまいますからね。 |
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