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【41】 | 確かにそうですね すぱいく (2001年09月08日 09時16分) |
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カシメは切ってしまうともう使えないので、偽造するしかありません。それならそんなバレやすい改造を施すよりも、最近は新台のサイクルが早く撤去台の基盤が余っているので、そちらをしっかり改造して基盤ケースごと取り替えた方が確実です。これならプラスカウンター方式に対応できますし、検査時に元に戻すこともできます。それ以前の判定方式ならハーネスで対応できます。 連チャン機全盛の頃の裏物はアタッカーとVセンサーを利用した確率設定、連チャン率設定ができた機種もありました。またモーニング機能は必需でした。 |
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【42】 |
やっくん (2001年09月08日 23時25分) |
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これは 【41】 に対する返信です。 | |||
基板ケースごと取りかえるよりも、今は偽造V2チップの方が深刻ですね。連中はかしめを壊さずケースを巧みにこじ開けます。 V2チップの外観上はもちろんX線検査でも相違を見つけるのも専門の人でないと解りません。もちろんロムライターでリードかければバレる物もありますが2重プログラム、裏アセンブラ等によりチェックサムにひっかからないツワモノまで出現してます。 一般の方は、遠隔、遠隔と騒いでますが、セットゴトの割合も多いのも事実なんですよ。 |
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