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【61】		奥が深い長い道釘の台すぱいく（2001年08月26日 10時10分)
別ページに縁起マンの道釘について検証していますね。これはＣＳのビッグチャンネルでも検証していましたが、結論は道釘下げ調整でした。これにぴったり当てはまるのがセブンフラッシュです。ちょうとまっきーさんが実機を保有しているので検証できますね。結果が楽しみです。ちなみにマジカルチェイサー３でも同じような結果が得られました。道釘を下げると風車から道釘に１回当たっただけでダイレクトにヘソ入賞が多かったのに対し、上げ釘にするとダイレクト入賞はほとんど無く、道釘～ジプ間(マジチェは道が狭い)で３回跳ねる玉が結構目立ちました。道釘先端を右上にするとヘソを飛び越えてしまい、マジチェに関しては良い結果を得ることはできませんでした。道釘全体のバランス次第と思いますが、実際のところは私にも結論が出ていません。

【63】		あの店では・・・（またもローカル）　薔薇の庭師 (2001年08月27日 00時39分)
これは【61】に対する返信です。
あの店（Ｒ⑤）では道釘は、ほとんど下げ調整、かと言って回るかと言えばさっぱり、ヘソはそこそこで風車回りがプラス（というかマイナスじゃない）であっても結局は千円２３回ほど、かなり打ちに行きましたが３０回以上の台を打てませんでした。この店の回らない台はジャンプとの段差（もしくはヘソとの段差）で完全に玉がストップしてしまう様な印象があって、ゆえに段差を無くすような調整が調整がいいのじゃないかと思っていたのですが・・・ほんと奥が深いなあ。
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【62】		間違いが多いので訂正　すぱいく (2001年08月26日 10時16分)
これは【61】に対する返信です。
前半は道釘下げ調整がよく回るいうことです。後半は　道釘～ジャンプ釘間　です。