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【497】

麻雀だよ、黄門様

じょじょ (2005年09月12日 09時06分)
格さん・助さん 「やい、代官、観念しろ。」
悪代官 「ふっふっふ、俺と麻雀で勝負して勝ったら娘を返してやるもんね。」
黄門様 「こらしめてやりなさい。」
こうして、黄門様チーム対悪代官チームの麻雀決戦が始まった。

勝負は半荘1回限りのアリアリルール、面子は、黄門様、八兵衛、悪代官、悪徳商人であった。
勝負は八兵衛がチョンボを連発したせいで、悪代官チームがリードしてオーラス(親は悪代官)を迎えた。
ここまで1位は悪代官、1500点差の2位に黄門様、3位に悪徳商人、ダントツの4位が八兵衛である。
オーラスの12順目、まずは八兵衛が「5ピン」をきってリーチをかけた。
(しかし、これはフリテンリーチ。だった)
悪徳商人は、「8ピン」をきった。
悪代官は「3ピン」をきった。
この時、黄門様はイーシャンテン(リーチの一歩手前)だった。
次に、黄門様が山に手を伸ばしかけた時、黄門様の手元に風車が飛んできた。
  「弥七か!」
見ると、弥七が天井から逆さになってぶら下がっていた。
これはどういうことなのじゃ?

さて、ここで問題です。
この後。黄門様はどんな行動をとったのでしょうか、理由つきで答えてください。

(オヤジギャグ超特級問題とします。)

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【500】

麻雀だよ、黄門様・解答  評価

じょじょ (2005年09月12日 21時49分)

>見ると、弥七が天井から逆さになってぶら下がっていた。
       ↑
ポイントはここ。他はすべてダミーだ。

黄門様は伸ばしかけていた手を止めて考えた。
  弥七が逆さになっている。
      ↓
  「やしちが逆さ」
      ↓
    「ちしや」
      ↓
    「チーしや」

そうか、僅差の2位で迎えたオーラス、安くても素早くあがることを優先しろということだな。

黄門様はチーでテンパイを取り、タンヤオのみの1000点で上がって、トップを取ったのだった。
めでたし、めでたし。

※ なお、この解答に関する苦情はいっさい受け付けません。
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