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【3】 | RE:保留玉抽選について・・・ haru4174 (2005年06月18日 18時41分) |
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こんにちは。 言葉で説明しがたいので例を挙げます。 例えば初当り確率500分の1(確率変動時50分の1、確変割合2分の1、抽選乱数が50000通り)の台があるとします。 通常時は大当たり確率50000分の100=500分の1 通常当り乱数1〜50の乱数 確率変動当り乱数 10001〜10050の乱数 上記以外はハズレだと仮定した場合、確率変動突入後は確率10倍アップですから 確率変動時次回通常 1〜500の乱数 確率変動時次回確変 10001〜10500の乱数=50000分の1000=50分の1 というイメージは忍者スターさんも認識しているかと思われます。 さて忍者スターさんの推測にもあるように確率変動中に単発絵柄の乱数を拾い絵柄が揃った時に状態が戻るだけです。つまり残りの保留玉で確率変動時次回確率変動の乱数「10200」という乱数を拾っていても、保留玉の状態「通常」だから単なるハズレとして処理されます。 逆に確率変動中に単発絵柄の乱数を拾い、揃って確率変動の状態が終了する時の残りの保留玉で、通常時の確率変動当り「10022」という乱数を拾っていれば保留玉で連荘するわけです。 過去の現金機の連荘の仕組みと違って「状態」の移行抽選をしてるイメージで良いのではないでしょうか? |
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【4】 |
忍者スター (2005年06月18日 19時08分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
わざわざ有難うございました。じゃあ、レス3の私の過去経験の場合、保留玉でも315・5分の1の抽選にたまたま合格したのでしょうか? |
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