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【124】 | RE:オカルト自慢 ヴィム (2005年08月29日 00時29分) |
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ボーダーで打たれてる方は前提である十分な試行回数が可能で持ち球遊戯比率が高いのだと思います オカルト派の多くは平日の仕事が終わってからの2〜3時間の短時間で遊ばれてている方だと思います この場合 ボーダーのメリットは薄く偏った状態での推移になるのです 私もボーダーで打つのなら夜9時からの現金投資などというののは持ち球比率の低下や確変・時短の消化などを考えると無謀と考えます オカルトで打つ場合のメリットとしては在る一定の回転数を狙う場合 時間が一定であること 投資金額が増えすぎないことなどでしょうか どの台で打っても確率は変らないならデメリットはありませんし サンプルの条件を固定することは帰って有利かもしれません オカルトでの勝ち組は自分での立ち廻りが作られている方なのだと思います ただ良く回る台を延々と打ち続けた場合短時間勝負では閉店までに当たりが来ても取り返せる時間がないのです 小さく負けて 大きく勝つのがオカルト派 ギャンブル性は高くなりますが生活費は本業で稼いでるので問題なし 立ち廻りがうまくなると負けにくくなりますよ 3日負けて1日がトントンでも次の1日に多少積めば十分にプラスです 私の月の収支は漫画パチンコランドの中綴じにあるのの半分ぐらいの感じです 稼動もやはり半分ぐらいですね へそ曲がりの台とは1日のホール内での優秀台とハマり台で算数でゆうと偏差の部分でしょうか オカルト的には出る台はとことん出てハマり台は熱いリーチが来てもことごとく外します 私がホールに行く時間はボーダーの方は帰ったあとだろうと思いますが その分台は選び放題なのです^^; |
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【125】 |
皇帝ぺんぎん (2005年08月29日 01時51分) |
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これは 【124】 に対する返信です。 | |||
ヴィムさん、こんばんは。 お返事有難うございます。 私自身は、オカルトに対しては否定派でも肯定派でもなく、本当にあるのなら使ってみたいなぁと思っている程度です。 パチンコは全て結果の世界ですから、プロセスよりも結果を残すことが重要ですので、ヴィムさんはオカルトで結果を出されているようですので、素晴らしいと思います。 一つ気になったのは、 >オカルトで打つ場合のメリットとしては在る一定の回転数を狙う場合 時間が一定であること 投資金額が増えすぎないことなどでしょうか >どの台で打っても確率は変らないならデメリットはありませんし サンプルの条件を固定することは帰って有利かもしれません の部分です。 「どの台で打っても確率は変らないならデメリットはありません」と認められるのであれば、どの台を打っても確率に違いがないのですから、オカルト的な出る台もハマリ台も存在しないということになりますので、逆にメリットも生じないと仰ってるのと同じことだと思います。 ただし、ヴィムさんの仰る当たりやすい回転数が存在するのならば、話は別です。しかし、これを認めてしまえば、確率云々と語ること(もちろんボーダー的思考も)自体がナンセンスになってきます。 回転数による確率の差がないとすれば、台ごとに回転率や大当たり一回分の出玉、確変・時短中の増減の違いがありますので、短時間の試行の累積も、長期間に渡れば結構な試行回数になり、オカルト的な立ち回りだけですとデメリットが生じると思います。 ちなみに、「小さく負けて、大きく勝つ」はボーダー的立ち回りにも言えることではないかと思います。 |
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