返信元の記事 | |||
【123】 | RE:オカルト自慢 皇帝ぺんぎん (2005年08月28日 19時32分) |
||
ヴィムさん、お返事ありがとうございます。 ヴィムさんのレスを拝見させていただきましたところ、多少違うところもありますが、ヴィムさんも私も大方同じことを言っているように感じました。 私が補足するのもあれですが、ヴィムさんのレスに少し付け加えさせていただきます。 >もし人で例えるとしたら100人のひとが1日10時間ぐらいボーダー以上の台を打つとして 大体30日もすれば当たり確率300%ぐらいの台でしたら95人は勝てるでしょう >でも残り5人は結果をだすことは出来ないのですよ まず、確率300%というのは、300分の1ということでよろしいでしょうか? 300分の1程度の機種の場合、ボーダープラス2〜3回転くらいならば、ヴィムさんの仰るとおり、30日程度でそのくらいの割合(95%の確率で収支の合計がプラス)になると思います。 ただし、ボーダープラス1回転ならば、その割合(95%の確率で収支の合計がプラス)になるまでの日数は長くなりますし、日数を30日と固定するならば、95%より確率が低くなり、収支の合計では負ける人の割合が増えてきます。 逆に、ボーダープラス4、5、6回転と回りが良くなればなるほど、その割合(95%の確率で収支の合計がプラス)になるまでの日数は短くなり、日数を30日と固定するならば、95%より確率が高くなり、収支の合計では勝つ人の割合が増えてきます。 >台の例ではやはり5%ぐらいへそ曲がりの台があるわけで これは意味がわからなかったのですが、この根拠は先ほどの条件で5%は負ける人がいるというところに由来しているのでしょうか? それとも、統計的にそのような台が存在するのでしょうか? 裏モノや遠隔等の不正がない限りは、試行回数が十分であれば、スペック通りの確率に収束しますので、台自体に確率の差はないと思います。 もし、台ごとの総大当たり回数の差を仰っておられるのであれば、それ(過去から現在にかけて総大当たり回数が多い台を探すこと)はナンセンスだと思います。 総大当たり回数は収支の合計と同様に、試行回数を増やしても収束しませんので、総大当たり回数が期待値より多い台もあれば少ない台もあります。 これはあくまで過去から現在までの話で、過去にたまたま多くの当たりを引いた、またはその逆、というアドバンテージ(またはディスアドバンテージ)が効いてるだけですので、未来に何ら影響を及ぼすものではありません。 収支合計の話もこれと同じで、収支合計はその時点における合計収支を中心に揺らいでいきますので、過去にたまたま大負けや負けが重なれば、その大きなマイナスが効いてきて、ボーダー以上を打ち続けても、ある時点(例えば30日)で切り取れば、収支の合計では負けている人がいるということです。 またまた長文失礼いたしました。 |
■ 132件の投稿があります。 |
14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【124】 |
ヴィム (2005年08月29日 00時29分) |
||
これは 【123】 に対する返信です。 | |||
ボーダーで打たれてる方は前提である十分な試行回数が可能で持ち球遊戯比率が高いのだと思います オカルト派の多くは平日の仕事が終わってからの2〜3時間の短時間で遊ばれてている方だと思います この場合 ボーダーのメリットは薄く偏った状態での推移になるのです 私もボーダーで打つのなら夜9時からの現金投資などというののは持ち球比率の低下や確変・時短の消化などを考えると無謀と考えます オカルトで打つ場合のメリットとしては在る一定の回転数を狙う場合 時間が一定であること 投資金額が増えすぎないことなどでしょうか どの台で打っても確率は変らないならデメリットはありませんし サンプルの条件を固定することは帰って有利かもしれません オカルトでの勝ち組は自分での立ち廻りが作られている方なのだと思います ただ良く回る台を延々と打ち続けた場合短時間勝負では閉店までに当たりが来ても取り返せる時間がないのです 小さく負けて 大きく勝つのがオカルト派 ギャンブル性は高くなりますが生活費は本業で稼いでるので問題なし 立ち廻りがうまくなると負けにくくなりますよ 3日負けて1日がトントンでも次の1日に多少積めば十分にプラスです 私の月の収支は漫画パチンコランドの中綴じにあるのの半分ぐらいの感じです 稼動もやはり半分ぐらいですね へそ曲がりの台とは1日のホール内での優秀台とハマり台で算数でゆうと偏差の部分でしょうか オカルト的には出る台はとことん出てハマり台は熱いリーチが来てもことごとく外します 私がホールに行く時間はボーダーの方は帰ったあとだろうと思いますが その分台は選び放題なのです^^; |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD