返信元の記事 | |||
【10】 | 再度質問させてください とーく (2005年04月04日 14時23分) |
||
続きまして皆さんの書き込みを見て新たに質問したいことが出てきましたので申し訳ありませんが再度まとめて質問させてください。 まずサ行連立方程式さんが書いてくれた、 >+何回転というよりもボーダー+何%超えてるかを考えると良いかもしれないです とありますがこれはどういう意味なのでしょうか? +何%とはどういう風に出すのでしょうか。+何回転と数えるのとどう違い、どう有利なのでしょうか?出来ればもう少し詳しくお教え頂けませんか? そしてころがしさんが書いてくれた、 >ボーダープラス5位の台を月に8万回転位打っていても月に50は沈む時もあるので とありますがこれは新基準機の場合においてのお話ですか?例えば旧基準機(もしくはそれにちかいスペックの新基準機)を上記の条件で打った場合も50とはいかずとも20や30のビハインドを喰らう時があるのでしょうか? そして >でも今の状態のまま打ち続ければ結果はおのずと付いてくると思いますよ。 とありますが、つまり月に今の+2〜3回転を維持していれば半年ないし一年もあれば収支は十分プラスに傾くと考えていいのでしょうか? 時間が少し経ってしまいましたが、もし返信にお気づきになったときは是非お教え下さい。 |
■ 13件の投稿があります。 |
2 1 |
【11】 |
サ行連立方程式 (2005年04月04日 15時31分) |
||
これは 【10】 に対する返信です。 | |||
こんち +何%と考えることでスロットで言う機械割に近い数値を意識することができます 考え方は単純に必要なボーダーが20のとき22の台ならば+10% (そのまま正確ではないですけど機械割110%と考えてもあまり問題ない) また+何回転と考えるよりも+何%と考えると換金率による収差を緩和することができます *例えば 3円交換24回転(ボーダー20)の台があるとすると+20% 等価交換20回転(ボーダー18)ならば+11.11% …となり、異なる条件の台を選ぶとき どちらの台(店)が有利か判断する基準になります *遊戯時間の関係などにより換金率の高いほうが数字より若干有利になりますし 他の条件もあるでしょうけど 考え方をもう一歩進めると収支期待値として判断することもできます 関西圏も換金率が変わりつつあるようですので今後の状況によっては便利だとおもいますよ ついでに +5回転の台を80000回転…で−50も当たり前のように起こります(怒れます!) 逆に「本来の期待値(確率どうりの収支)」+50も起こる事があります(巡りあいたい) これは新基準機になったから、ナ訳ではなく旧基準機でも十分に起こり得たことですが 新基準機になったことで大きなプラスマイナスが発生する「頻度」が以前より増した…ということです 今後については… +2〜3回転(+10%前後)で一年後ならば75%程度の確率で収支はプラスになっていると思われます (不確定要素が多いので微妙な部分もありますけど) +5回転ならば95%以上で収支はプラスですね もっともプラスといっても同じ条件の人がいたとしても収支分布は結構すごいことになりますけどね(計算上は…) 一年後プラス収支を目指すならやはり+5回転以上が安全圏でしょうかね +2・3回転だと一寸した不調?でかなり苦労する可能性も大きいと考えられます あと1回転回す技術・立ち回りを考えてみると良いのでは …本音 +5回転(+25%)探すのが最近ホンマにしんどくなってきた |
|||
© P-WORLD