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どうもです

ぶいーん (2005年03月14日 18時54分)
お返事ありがとうございました。だいたい想像していたのと同じでした。換金差がある場合は尚更なんですね、よく分かりました。等価交換の場合でも(私が書いたように)「より」多くの当りのために回すわけですね。精神的にも持ち玉でのはまりは現金投資中のはまりより楽ですもんね。でも、これは「勝てる回り」のある台に限るんですよね。
それと、「プロは1/500の台で持ち玉で粘る」とありますが、1/500だと初当りまでの現金投資は増えますよね。それを差し引いても「トータル確率やボーダーラインの面ではむしろ旧基準よりも甘い」ということなんですね。「自分の身を切らせて相手の骨を断つ」という感じでしょうか。

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RE:どうもです  評価

みりおねあ (2005年03月14日 19時24分)

個人的に等価交換では持ち玉を使いません。
換金差がないわけですから常に現金投資です。
その方がどの程度回るか、出玉削りの度合いはどうか、どの程度の回りムラがあるのか、とても判断しやすいからです。
ただ等価というだけで敬遠しがちでそれほどの台を発掘したことがないため実践したことはありません。

おっしゃるとおりMAXタイプは現金投資が多くなりますが、それを差し引いた上でのボーダーラインですから当然甘いと考えます。
しかし短時間勝負や即ヤメをした場合でも条件は同じです。
ホールの立場から見ればどれだけ荒れる機種でも何人もの客が入れ替わり立ち替わりするより一人の客に粘られるほうが利益が少ないですよね。
逆に考えればホールがあまり儲からない打ち方をすればいいわけですよ。
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