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【59】 | RE:完全確率論派VSオカルト派 ジョント (2005年01月23日 21時13分) |
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話は変わりますが。 当たり前な話、勝つというのは地味で努力が要る行為なのです。 釘をしっかりみる。新台の抽選にならんだり、朝早くからでかけて良い台を確保したり、サービスポイントを集めたり。 オカルトな人達は恐らくこういった努力が出来ない人たちが殆どなのでしょう。しかしパチンコは打ちたい。 つまり、オカルトは負ける台を打つためのいいわけになってるんじゃないでしょうかねぇ。 「釘は悪いけどこの台は160回転付近があたりやすいから打ってみよう、それで負けたらしかたないや」 |
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【60】 |
妻子持ち (2005年01月24日 00時37分) |
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これは 【59】 に対する返信です。 | |||
っつか、そこまで努力しなきゃいけないもの? 朝会社へ行く時、地元の駅前や会社近くのパチンコ屋で並んでいる人見るけど「みんな何者?(仕事)何してる人達?」って思うよ。たまに会社でも「今日は何のイベントだろうな」って話題になるけど、僕は「今日はヤマト入る日」って思っても絶対口に出せないし会社の近くでは絶対に打たない。 確かに完全確率論派とオカルト派ってパチンコに対するそもそもの心構えからして違うよね。パチンコに対する熱意って点で完全確率論派が完全に勝ってると思うよ。 |
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