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RE:高信頼度の予告について

ぺろすけ (2005年01月16日 15時18分)
皆さん貴重な意見ありがとうございます。なんとなく納得できました。台を打ち込んでいくうちに熱いリーチが熱く感じなくなってしまうということですね。
リーチが掛かって体内からアドレナリンが出なくなったらその台はもうおしまいなんです。(私の中では)
射幸心をあおるリーチが台の寿命を短くしているのではないのでしょうか?昔の話で恐縮ですが、ダイナマイトやアレジン(今の人はわかるかな)なんかは何年もがんばってましたから。逆に言えば昔の台はリーチが掛かるたびにアドレナリンが出たものです。台の寿命が2〜3ヶ月だとしたら、ホール側もそれなりの費用負担も強いられるわけで、最終的には客の財布から台の費用が捻出されているわけであり。なんとなく悪循環のような気がします。

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RE:高信頼度の予告について  評価

Koo (2005年01月16日 17時37分)

>ダイナマイトやアレジン‥自分は打った事なかったですが、周りには狂ってた人居ましたよ(笑)ピュイ!て音がするんでしたっけ?あのテの台はリーチではなく、ゲーム性が良かったですからね。
天国やら地獄が・・自分はフェステェバルや綱取でした。(前者はノーマル・戻り、後者はノーマル・ノコッタ・・これだけで十分楽しかった!)
演出だけでは限界があるんです。もっとゲーム性が豊かになってほしいですね。
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